
トロンアレスの予習で鑑賞。
1980年代の作品と考えると画期的なのかもだけど…90分弱ながら体感4時間以上で激長だった。
序盤のこのなんかよく分からない薄暗い世界が中心じゃないよね…?と思ったらその…
リンクする現実とデジタル
2Dの世界をあくまでも2Dベースで描く当時としては革新的な作品だったのだろう。
データの存在に意思を持たせたことは面白い。
そこに人間が入ってしまうというのも面白い。
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視覚情報が単調な割に話が少し複雑で、登場人物も急に出てきたり、みんな格好が同じで見分けがあまりつかなくて、ストーリー進行がよくわからなかったからなんとなくで見てた、当時の人はこれを理解できて楽しんで…
>>続きを読む最新作を観てみようかなぁと思い鑑賞
世界観とか設定はこの時代によく考えたな〜と思う部分はあるけど、唐突に始まり、サクサク進んでくのもあってか登場人物たちに感情移入する機会もなく、あらゆる面で大して盛…
80年代という時代を考えれば
デジタルの世界も映像も革新的だったのだろう。
やはり今の目で見ると厳しい部分は多く、
「80年代にしてはすごい」「古びない」といったポジティブなものではなく
「古い…
最新作"トロン:アレス"を観るために初鑑賞。
シリーズファンの方には申し訳ないが、終始「私は一体何を観せられているのだ…?」状態のまま気付けばエンド。世界初のCG云々の前に物語として全く楽しめず。
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