沢木耕太郎がSF苦手な人でも見れるSFとして紹介していた作品。
不思議な作品で、最後まで主人公が宇宙人なのか人間なのかわらずに終わることころが良い。
またスタートレックネクストジェネレーションへのオ…
プロートは本当にK-PAX星人だった…と私は思う
天文学者も未知な話を知ってたり、動物と心を通わせられたり…
ロバート・ポーターという人間の考え出した人格…には収まらない不思議な力を持ってたと思う
…
異星人を自称する男の話。
映画の前半は、主人公プロートの紹介やプロートが精神病患者を救っていく姿が描かれます。
プロートのミステリアスなキャラクターには惹かれるものがあったし、彼が不思議な能力で患…
タイトルと、主演がケビン・スペイシーという記憶はあったが、観た事がなかった。
観なかった理由は、多分邦題。
なんでこんなダサい放題を付けるんだろう?
邦題なんて、要らなくない?
感想としては、つま…
駄作でした。 [賢者症候群を患っている精神病患者] という複雑な患者に苦労する はなしでした。 その人が 「私は光の旅人だ」 と はなして、 精神病医が対応する はなしでした。 内容が低品質な上に退…
>>続きを読む「アルジャーノンに花束を」の読後感に通ずるものがある
というか、そーゆーストーリー
※しかし、例によってこのクソダサい邦題、なんとかならんかのー。せめて前後逆「K-PAX 光の旅人」にするとかさ…
SFモノというより、ヒューマンドラマ
思いがけずいい映画で得した気分!
惑星K-PAXから来たプロート(ケヴィン・スペイシー)は精神科病院に収監されるが、周りの患者をハッピーにしていく謎の異星人。…
子どもの頃に親が見ていたのをなぜか覚えていて、子どもながらに惹かれた作品。
20年越しで見てみて、なぜか要所は覚えているという不思議な視聴体験。めちゃいい話なんだけど少し静かなので、寝不足の状態で…
脇役の人もこの映画のこの役者さんかー!という気づきがあって良い
結局ただの記憶喪失なのかケーパックス星人なのかはもはやどちらでも良い
個人的には異星人だった、であってほしいかも
星人と人々の交流が…