光の旅人 K-PAXのネタバレレビュー・内容・結末

『光の旅人 K-PAX』に投稿されたネタバレ・内容・結末

家族愛とSFと。不思議な気分で魅せてくれる。強い余韻に残させる映画。

妻子を失い絶望の男(ロバート)は自殺を図る、その体に旧知の中であった宇宙人(プロート)が乗り移った。彼は旅をしながら、、、ある…

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ファンタジーをリアリティに落とし込むコンセプトが非常に好ましかったです。
主演キャストがまぁ名優なので、かなり没入できました。
世界観をいくらでも拡張できるにも関わらず、小さな世界にギュッと濃縮して…

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・みんな大好物の考察余地を残しつつやけど、絶対KーPAX星人やろ!
・「ここに残ること」が最後のミッションになるの辛すぎる、、、
・プロートの存在でみんな元気?になるんよき◯
・精神科医ってあんな簡…

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SF映画でありながらSF的描写は全くない独特な雰囲気を持った映画。ケヴィンスパイシー演じる主人公プルートが非常に魅力的で、時折見せる人間らしくない姿や人を引き寄せる魅力などが素晴らしかったです!
最…

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ニューヨークの中央駅に何処からともなく現れた男は切符も荷物も持たず、K-PAX星から来た異星人のプロートと名乗った。記憶喪失と妄想の患者として精神科病棟に送られたプロートは担当医のパウエル博士に、地…

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ケヴィン・スペイシーの魅力が溢れてる。演技力と立ち居振る舞いにオーラがあって、宇宙人なのか人間なのかがわからなくなるのが凄い。
宇宙人というSF的要素がありながら、本作では人間ドラマ中心に描かれてい…

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多くの患者を抱える精神科医マークの元へ、駅で不審人物として連れられて行った身元不明の男性が送られてくる。
彼は自身をプロートと名乗り、地球へは光に乗って旅をしてきただけで故郷はK-PAXという別の星…

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嘘か本当かわからないが周りは癒やされる的なジャンルのやつだ。
すっかり忘れたので20年ぶりに見たが、ジェフ・ブリッジスとケビン・スペイシーに引き込まれたな。
ジャンル的あるあるだが、ケビン・スペイシ…

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チャールズ・リーヴェットが脚本だったので鑑賞。原作あり。

地球から1000後年離れたk-pax星からやってきたと語る身元不明の患者と精神科医の対話劇。やがて彼の語る光の星の存在は、一部の学者でしか…

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ケビンスペイシーーーー
彼の名前があるだけで、その映画は外れない気にさせてくれた
すっかり見かけなくなったけど、何が真実かわからないから、なんとも言えない
でも寂しい

本作は、私はずっとエイリアン…

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