2025年 34本目の映画。
母親もどうにもできなくなってるし、家に安心できる場所がないって嫌すぎる。すごい映画!って感じじゃなくて、低予算で安っぽい感じが出てるからこその怖さもあるなと思った。
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家庭というブラックボックス。陰惨なだけの作品なのだが、陰惨に溺れてしまって逃れられない人も少なからずいる。終盤、トイレのシーンでカメラ目線になるカットがとにかく悲痛。見ている側の無力感を浮き彫りにす…
>>続きを読むこれを見て「きもちわるい」「見なくていい」という感想になるのは、この映画の中の出来事が“フィクション”だからなのかも。
食卓で父が娘の顔を掴んで揺さぶる、物を投げつける、布団の中で家中の足音に耳を…
土曜日の昼に見たから大丈夫だったけど、平日の夜だったら元気なくしてた。
結局救われないし、その兆しも見えずに終わった。ただ辛い楓ちゃんを見るホームビデオ。
暴力や性暴力が直接的に映されるので苦手な…
胸糞映画の代表作みたいに双方で扱われていたので初鑑賞
観終わって緒方監督と知りました
兎に角つまらない
何度眠りかけたことか
まあ時代が15年前の映画なので衝撃的?なのか?いやそんなことないか
設…
びっくりするほど鬱映画。
本当にこうゆう境遇にいる人って本当に誰にも言えないんだなって思った。
親父何こいつキモすぎる!殺したいけど養ってるのはこいつだし、こいつが居なきゃ生活出来ないってのもあって…