「レディ・イン・ザ・ウォーター」に投稿された感想・レビュー

筋肉ゴリラ
筋肉ゴリラの感想・レビュー
11時間
4.6
この世界観を受け入れられる人もいれば、そうでない人もいるからたぶん観る人によって賛否両論

とはいえ個人的にシャマラン作品の中でもトップクラス。
良い世界観だった。子供が産まれたらベッドタイムストーリーとして話してあげたいと思った。

今作はずいぶん前フリ長いな~と思いきや、全てが伏線だった。すごい回収の仕方だ(笑)
RYAN
RYANの感想・レビュー
2日
3.8
うそ!
なんでこんなに低スコアなの⁉︎
こんなに面白いのに!
パケ写がロードオブザリングのイライジャウッドにしか見えなくてパケ写借りした。

ストーリーはある日ポールジアマッティの前にナーフという東洋のおとぎ話に登場する水の精が現れる。そこから奇妙な神話の物語が始まる。

監督Mナイトシャマラン
主演ポールジアマッティ
共演プライスダラスハワード

めっちゃよかった!面白かった!
シャマランだからどんなオチにするのかな?と思ったけどシンプルでとてもよかった
終盤にかけえの流れもオチもわかるんだけどシャマラン独特の世界観があってとても良き。
世界観を確立している人の作品好きだからなのかな?めっちゃよかった。
シャマランもキャストで登場してるのはお前なにやってんだよとはなるが、それを超えるぐらいポールジアマッティの偉大さと演技のうまさを痛感した。冒頭のポールジアマッティみました?
めちゃくちゃいい演技してますよ!
二回観たw
プライスダラスハワードも独特の雰囲気があり、確かに水の精みたいにみえてとてもよかった。
ストーリー的に言えばほんとに独特。
この世界観嫌いな人は多いと思う。
この作品の見所はこれから物語ができますよ〜ってやつの前日胆的なところがあること。
これが好きでした。
結構好き
急いでスプリット観に行こっと
真夏悪戯
真夏悪戯の感想・レビュー
3日
4.2
リトマス試験紙的作品。シャマランベスト。(スプリット未視聴)
結局のところ何で良い映画とか好きな映画かと言うのは、あくまで個人的な(実際は極めて凡庸な)性感帯を刺激されているに過ぎず、意味はあとからやってくる(つけている)はずなのに、本作は意味(構造)を過剰に責め立てられ、貶されている悲劇的な作品だと思う。
感動すればいいじゃない。
そんなに裏切られたり驚かされたりしたいのだろうか、映画で...
真面目な冗談
真面目な冗談の感想・レビュー
3日
2.9
大人のお伽噺にB級があるとすれば、まさしく今作がそれだろう!

「スチュアート・リトル」の脚本くらいで止めときゃいいのに、監督した上に出演までして恥の上塗り

「アンブレイカブル/スプリット・シリーズ」を余程上手く完成させないと「シックス・センス」だけの一発屋芸人としていずれ忘れられるょ!

(^_^;)
marimo
marimoの感想・レビュー
3日
4.0
シャマラン好きかを試される1本。
私は好きなんですけどね。

スプリットでシャマラン熱が再燃。
試しの門を1つづつ振り返ってます。

本作はシチュエーション演劇なので、登場人物が物分かり良過ぎてとか、そんなツッコミはナンセンスです。
登場人物は「ストーリー」をゴールに向けて進めるのが役目。そのために設定とか役割を決めて「ストーリー」を導くだけ。

子供の頃、ほとんど説明のないRPGを自分で色々想像してストーリーの背景を考えていたのを思い出す。

まぁそんなファンタジー映画です。
pika
pikaの感想・レビュー
4日
3.0
おとぎ話から始まり、おとぎ話を語り、おとぎ話が現実に起き始め、おとぎ話のようなドラマが展開する不思議な映画。
壮大なファンタジーのような設定なのにマンション?アパート?から外界へは一切出ないし、基本的にキャラクターはみんなぼけっと突っ立ったまま終わるという世界観スゲェ。
深刻そうな面持ちでスローモーションを多用しているけど、全くついて行けなくて焦る。

凄く深そうなんだけどシャマランの顔が水面に反射して全く底が見えないプールのような不可思議さがあって、他の作品に比べてかなり重要なキャラクターを演じていることに意図があるのか、一体何なのか、出るたびに集中力が途切れる破壊力はあるし何なの。
ポール・ジアマッティの演技力とキャラクター性が魅力的で、滑稽に見えかねない設定や展開を冷めたものにしない熱さがある。

単純に「なんだこれ!」とちゃぶ台ひっくり返すような駄作とは思えない何かが潜んでいる感じは、シャマランが好きだから肯定的に深読みしようとしているからなのか、シャマラン特有の不可思議なズレが認識できない部分で語りかけているのか、
とにかく今の私の解釈レベルでは今作の本質的な魅力やシャマランの意図がサッパリ読み取れない。
わけがわからないけど、表層だけ受け取ったんじゃ勿体無い感じは理解できた。

シャマランは深いのか、高尚なのか、やっぱり異星人なのか、シャマランわからん。
またしばらくしたら再鑑賞しよう。
ガンビー教授
ガンビー教授の感想・レビュー
6日
-
問題作であり、シャマランを理解するためには最重要作と言うべきだろう。

シャマラン映画に対する、辻褄が良すぎる(ご都合主義的)とか、逆にここがおかしい、みたいな批判も、全てこの作品のメタ構造の前に意味をなさなくなってしまう。物語を俯瞰する視点そのものが、物語に組み込まれてしまう、という異様な構造をしているからだ。

トラジコメディといったジャンルで、ものすごく真面目にある種の信念を貫徹しようとする人間が出て来ることがある。その人物は至って真面目に自分のやるべきことをやるが、他人の目にそれは狂気すれすれの振る舞いとして映る。カメラは中途半端に引いた大きさでキャラクターを捉え、画面には意地悪な空気が流れる。
シャマランの映画では、この「信念の人」というのはシャマラン本人であり、彼の「狂気すれすれの振る舞い」とは彼の映画そのものである。そして「中途半端に引くカメラ」とは、シャマランの、お世辞にも滅茶苦茶上手いと言えるわけではない映画の技量である。彼が「滅茶苦茶上手い人」であれば、また話も変わってくるのだが、しかしそれはもはやシャマランではない。そんな仮定の話をしたところでしょうがない。

理解できずに鼻で笑う人がいてもそれは仕方ない。だが一方で、これを笑えない人……作中の表現では『料理本』に影響を受けた少年が、いわゆるシャマラニストになっていく。

僕としては、この映画を傑作というつもりはないが、シャマラン映画という特殊な基準から語れば、まさしく10年に1本の作品と言えるかもしれない(?)。こんなことを書いてしまうのも、僕が半ば狂気に取り込まれている証拠だと思う。
まつじゅん
まつじゅんの感想・レビュー
2017/05/15
4.6
よく分からんが意外と楽しめた

ブライス・ダラス・ハワードもきれい
ユースケ
ユースケの感想・レビュー
2017/05/15
4.0

このレビューはネタバレを含みます

なぜ、海の精の名前はストーリーなのか?
なぜ、映画評論家以外のアパートの住民はストーリーの存在を疑いもなく信じるのか?
なぜ、世界を平和にする方法を託した物語を書き上げる作家を演じるのはM・ナイト・シャマラン監督自身なのか?

それは、本作のテーマが物語を信じる事であり、M・ナイト・シャマランは物語の力が世界を平和にし、その物語を書き上げるのは自分自身だとは本気で信じているからである。
イカれてます。最高です。

【ヴィレッジ】の大コケを許し、本作の製作も許したブエナビスタ(現在のウォルト・ディズニー・スタジオ)を切り捨て、ワーナー・ブラザーズによって製作され、案の定大コケした本作。
公開当時はクソ映画だと思っていましたが、売りである衝撃のラストを捨てた直球勝負すぎるシナリオから監督の狂気を感じる事ができる今では感動の一本です。
自分の作品を批判する映画評論家を悪役にして犬に食わせて殺すなんて、まともな人間のやる事ではありません。

舞台となるコーブ・アパートのコーブの意味は入り江だという事は調べておきましたので、右半身だけ鍛える男(フレディ・ロドリゲス)の事は聞かないで下さい。
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