レディ・イン・ザ・ウォーターの作品情報・感想・評価

「レディ・イン・ザ・ウォーター」に投稿された感想・評価

gomazai

gomazaiの感想・評価

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ミスター・ガラスとテーマが一貫してて驚いた。役割に目覚めるということ。
ずっと同じことを語り続けるシャマランが好きだ。

あとこれ全然駄作じゃないと思う。
ogawanko

ogawankoの感想・評価

3.8
ファンタジー的な冒険活劇をアパート内のみで成立させるというシュール極まる発想から生まれた人類には早すぎる一作

全編シリアスギャグという意味ではM・ナイト・シャラマンの代表作と言えるかもしれない(多分違う)

あ、私は右半身のみを鍛え続ける科学の男、レジーがお気に入りです(唐突)
全シャマラニスト(シャマラン映画大好きな人)大喝采となる作品。
アンチシャマランな人々には到底理解出来ない不必要な演出の数々。
アンチシャマランな人々には到底理解出来ない起伏の浅さ。
しかし、シャマラニストにとって本作は大きな大きな夢が実現した作品であり、本当に美しい大人の為のおとぎ話なんだ。
物語とは遠い宇宙でもなく、たった一つのアパートで生まれ、そこで終わるものなんだ。
目の前に広がる魅力的な世界に飲まれ自分を失うくらいなら、すぐ隣の部屋で静かに立ち上がる物語に身をゆだねてみても良いじゃない。
誰かに伝えたい物語がある、そんな思いがギュッと詰まった作品だ。
あー、いいわー
この、くだらなさと可愛さと気味の悪さと切なさと愛しさと心強さと

甘っちょろいのに、ちゃんと塩振っていい塩梅にしてくれる

もう一回見直そう

モブキャラ全員集合、胸熱
癖強めの住人が多いアパートの管理人と
水の妖精が出会い、彼女の目的を叶え
元の世界へ帰れるように住民たちと
協力していく御伽噺の様な物語。
カテゴリーがサスペンスなこともあり
パッケージからホラーかと勘違いして
食わず嫌いしてたけど面白かった!
ストーリーちゃん可愛い!!

登場人物では秘密のない人と
本物の守護者が面白すぎた!

好き嫌い別れそうだけど私は好き!
占いとか前世とか、何かしらの役割を
与えられて生まれてきたとかの話
好きな人ならハマると思う◎

シャマラン監督の着眼点がとても好み
次は余裕がある時にシックス・センス
ホラー苦手だけど挑戦したい◡̈!
あなたのシャマラン愛が試される珍作。
普通に映画としてみるとあんまり面白くないし、バカげたおとぎ話にアパート住民みんなが疑いもせず付き合ってくれる展開のリアリティレベルとか意味不明なのだが、「死にゆく"物語”を選ばれし自分が救ってみせる!!」というもはや比喩ですらない誇大妄想なお話はまさにシャマラン映画でしかありえない珍味。
「世界の全ての存在と出来事には意味があるが、それは暗号として秘められ隠されている。真の意味に気づいたとき、はじめて人間は救われる」というシャマラン映画のライトモチーフそのものをそのまま映画にしたような話。
mrj

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3.9
平均評価2.8の作品ではない。
もっと評価を得て良い作品。
おとぎ話を、シャマラン視点で描いた独特な物語。

シャマラン自身が出過ぎ、且つ良いどころの役なので (良いシーンなのに)思わず笑ってしまったけれど、流石のひと言。

シャマランが一層好きになりました。
評価は低いみたいだけど、普通に面白くて見入ってしまった。
よく考えられてるなーという感じ。
ちょこちょこ笑えるところもあって、登場人物もキャラクターがはっきりしてた。

主役の男の人良かった!
終わり方はもう一歩だったかな。
でも新しいおとぎ話の描き方だった。

こーゆうのも意外と好きかもしれない。
ryodan

ryodanの感想・評価

3.0
2007-10-13

可もなく不可もない作品でした。結構楽しんで見れました。人間って何かの役割を持って産まれてきたかも知れないんだって思いました。信じる信じないは別にして。
R

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3.4
シャマランの映画ってホンマ変やわ笑 変さゆえに面白いけど、さすがにこれは変すぎないか。熱狂的なファンのみに向けられた映画なのかな。ボクはシャマラン作品に対してはぜんぜん嫌いではない、どちらかというと結構好き、くらいのマイルドな気持ち。本作も好き!とは言い難いが嫌いにはなれないな、て感じの作品です。様々な人種が入り乱れて暮らすマンションの管理人クリーヴランドが主人公で、ポールジアマッティが愛さずにはいられないこのボンクラおやじを演じてる。この人じゃなかったならこんな映画見れたもんじゃないよってくらい彼の愛らしさが効いてます。毎日ただマンションの管理と修理をするだけの生活。彼にはどうやら奥さんと子供を殺害された過去があるらしい…そんな悲惨極まりない、さえない男のもとに、ある日、中国のお伽話の水の精が現れる。水の精が運命に選ばれし人間に出会うと、その人の中に、ある特殊な能力が生まれると言う。それはいったい誰なのか、どんな能力なのか? さらに、お伽話に出てくるいろんなキャラに対応する現実の人物を、同マンション内から見つけ出して集結させ、スクラントという獰猛な幻獣から彼女を護り、イーグルを呼び寄せて無事ブルーワールドへ送り返してやらなければならない。というワケの分からないファンタジーがモタモタモタモタなかなか進まない。何をしているのだね君たちは、と説教したくなるのだが、後づけで次々に新しい設定が加わったり、キャラ配置が変化したりで、気持ち的についていくのが大変なうえ、精霊の出会う選ばれし人間が! 何と! シャマラン自身! しかも特殊能力はシャマラン自身の能力。シャマランの作品は未来に多くの人々に認められるだろう!!!と映画を使って大宣言! さすがインド系。唯我独尊。いいですねー。そう考えると、おとぎ話のキャラを現実の中に涌現する、という本作の設定自体も、譬喩に満ちたヒンドゥーや仏教などに基づいたストーリーテリングだと感じられてくる。現実の中で何の目的も意味もなく生きてた人物たちが、役割を与えられ、生きる意味を知り、自らの使命を果たす、というのは、いかにも宗教的テーマだ。が。そんなこんなの考えを巡らしながら見たとしても、なーんかひとつマンション内でモタモタモタモタ笑 まぁそれがシャマランらしさなのかもしれないが。さすがに頭ぼーっとしてくるよ! ダークかつキラキラした映像キレイやし、音楽も良いのだけどなぁ…。わざわざキャラクターに映画評論家を出して、彼にとんでもない結末を与えるのもワロテもたわ😂 ほんま自分に素直な男よ、シャマラン。しかも、本作ではかなりイケメン! あれ⁈こんなイケメンやったっけ?ってなった! 水の精も人間離れした妖しい美貌が見ごたえアリ。うーん、何か、どうなんでしょ、もう一回見たらもっとよく見えたりするのかな? 数年後ぐらいにもっかい見てみよーかな。今は全然気が乗らんけど。では、おやすみ。
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