マホルカ=ムフに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『マホルカ=ムフ』に投稿された感想・評価

3.5

記録映画、あるいはもはや報道映画的とまで言える現実との直列接続。政治風刺。

国防の是非の議論は置いておいて、このイデオロギー、ボーイズクラブ的なノリと青臭い野心、どこかの島国でも昨今同じ様な隆盛が…

>>続きを読む
4.0
会話のユニークさ、複数人の人生の殆どの語りをこの短時間と一日の中に纏めるのカッコ良さ。7回再婚してきた迫力ある妻による一言ラストなのも。
o
3.2
再軍備が進む1950年代の西ドイツで復権する男の話。布のベールを剥ぎ取られて銅像の群れのように現れる人間達。
ハインリッヒ・ベル「首都日誌」原作の映画化。ストローブ=ユイレの2本目の作品。62年、ドイツ、18分。
アテネフランセ文化センターにて

ジャン=マリー・ストローブ監督『マホルカ=ムフ』(1962)

ハインリヒ・ ベルの「首都日誌」を引用して、元ナチの軍人マホルカ=ムフの再軍備を演出。

イメージとテキスト(語り)の合致と離散。

>>続きを読む
ゆう
3.5

久しぶりに見直す。

マホルカ=ムフという人物の高慢さや自己顕示欲高さを左右3頭ずつの石碑が白いヴェール脱がされながら見える夢のイメージカットがあると思いきや、各新聞のクローズアップで饒舌に語ってみ…

>>続きを読む
3.7

原作エアプだけど映画自体が長編からの抜粋みたいで、本を斜め読みしてるような背徳感もある。戦後ドイツにて、ナチス解体直後から冷戦に向けて兵力の再軍備をキリスト教が後ろ盾となって行っている時制批判。主人…

>>続きを読む
信頼できない語り手と戦後ドイツに対する壮大な皮肉。軍服を着る前の3人のクロース・アップがよかった。
あぁ
3.7

色々なところで度々名前を聞くが、殆ど見る機会がなかったドイツの夫妻の映画を大量に観られると聞いて...

うーん、なんかこれは新聞紙を爆速で捲るような映画でしたね...
が、「防衛のためには再軍備だ…

>>続きを読む

ジャン=マリー・ストローブ ダニエル・ユイレ監督の作品を初めて鑑賞した。マホルカ・ムフの知識が無かったので鑑賞後に調べている。
カットの切り替えが早い?のか繋ぎの問題なのか、気がついたら絵が変わって…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事