〖1960年代映画:サスペンス:小説実写映画化:フランス映画〗
1964年製作で、デイ・キーンの小説『喜びの家』を実写映画化で、アラン・ドロン主演の、コミカルなタッチのサスペンス映画らしい⁉️
2…
女って怖い…
アラン・ドロンってこういう役がよく似合う。操られる側ではなくて、操る側に
なろうと行動する役。
美男子過ぎるから、女がほっとくわけ無いよな。
ジェーン・フォンダが可愛い。髪型とか
…
最後の最後の畳み掛ける展開にあっぱれ!
メリンダはバーバラになりたかったということか。
人間の愚かさ、狡猾さ、残忍なまでの執着、そしてそれらによる快感。
サスペンスこそドラマかもしれないなあ。
ジェ…
ラロ・シフリン追悼2本目。
今度はアラン・ドロン主演のフランス映画。
シフリンの映画音楽としてはごく初期の作品で、40年ほど前にTVで観て以来の鑑賞。
当時、映画が始まってテーマ曲が流れたときに、こ…
5/5
これは、我がトラウマ映画。確か中2の時に家族で見に行ったのか。ジェーン姐さんのセクシーしぐさに中2の俺はやられた。性癖の中枢を撃ち抜かれ、生涯消えない痕跡を残された。なので、Unextただな…
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