2025-05-20 wowow 再見
個人的金子修介祭2本目
絵に書いたようなドタバタコメディ。コメディエンヌ斉藤由貴を開眼させた功績は大きい。
しかし、斉藤由貴、今も当時と変わらず若々しくお美し…
こんな大味のコメディ脚本が製作されていたバブル絶頂期の海外ロケ映画作品。
とはいえ、日本が最高潮に金があった時代に、この程度のスケールしかつくれない事に今更ながら邦画の先行きの暗さを感じずにはいら…
旅行添乗員の主人公はツアー中にデカい銅鑼の音を聴いて記憶喪失してしまうが、悪い男と一緒にドラム缶詰、催眠術等の特殊な方法を複数回行い記憶の回復を試みる
日本の地方でのプチブルースブラザーズチェイス…
1点どころか0点。1シーンごとに滑ってて凄い。会話の1つもマトモに撮れてない割にヘリコプターが飛んだり爆発したり金が掛かってるのもやばい。
最初の場面が回帰してくる構成が映画的なのでしょうか。雑な…