カメラワークがとても工夫されてるなーと。
まぁおもしろい。テンポの良い掛け合いとか。
合間合間に挟まれる、エレベーターのない長い階段、しかしその階段は奇妙なシュールさも兼ね備えているシーンは好き…
「お父様はね、競馬でご損なさったのよ」ですって。山岡久乃の上品ぶった言い方が、登場人物の卑俗合戦の中で太々しく冴え渡る。次から次へと放たれる父親の"下劣な美学"には呆れるを過ぎて感心する。こだわりの…
>>続きを読む1960年代の匂いと空気感が伝わってくる
歌舞伎の雰囲気と戦後の社会が感じ取れる良作。
この時のミヤコ蝶々先生は40歳。今の40代にこんな肝っ玉お母さんはいるのだろうかw
最近の若いものは個性がない…
若尾姐さん目的で視聴。
狭い空間を3つほどのコンパートメントに分けて意味を持たせつつ面白演技の応酬。 何故にそこで能の音楽?前衛的。日本がこれから上り調子になる時代の良質なシニカルコメディ。昔の人は…
家族全員したたかで人のお金に依存して生きている。
若尾文子がタイトルの女性なのかと思ったらお母さんの方がよっぽど。
色んな人がお金の徴収に家にやってくるが顔色ひとつ変えない夫婦。
やってることはとん…
全体的になんだかよくわからないけども、若尾文子、伊藤雄之助などなど俳優陣のじとっとした卑しい雰囲気がたまらない。
今でこそ、国民一致団結で高度経済成長に邁進した時代として語られるが、こうして溝鼠のよ…
ヤバおもしろい
「生きていくのは大事なこと」!!
ラストの雨が降って、洗濯物をとりこみ、窓を閉めるあの一連のカットと屋上の対比…
川島雄三の作品って
生きたいかどうか以前に、自分の足で生きていくた…