格好が良すぎるというものですわ。
一室内で物語が完結しながらも、一切飽きを感じさせない多様な構図、カメラワーク、人物の配置。
貧乏人たちのもう二度とは地に手をついてやるものか、という執念。
「腐…
金に汚い詐欺師というか横領一家のお話…なんですよ、実はw
若尾文子の話かと思ったら若干違って、伊藤雄之助と山岡久乃がメインで、若尾文子はトリックスター的存在…なんだけど、宣伝とか考えたらそりゃそうか…
団地の一部屋のみで完結し、それも舞台的ではなく映画的な表現で間を保ち続ける凄さ。足のショット、隙間のショット、シネマスコープサイズを活かした二つの部屋の撮り方、そして渇望の指数のような階段の表現。戦…
>>続きを読む名作だなー。舞台がほぼ一箇所しかないのにここまで面白いのはすごい。家族全員詐欺集団みたいなことしてたり、各々の不幸を他人事みたいに笑ってるのに一緒にお昼に蕎麦食べたり、食卓を囲むことを望んでたり普通…
>>続きを読むとある団地の一室を舞台に、ある家族とそこを訪れる人々との会話を通して、人間の欲望や本性が徐々に浮かび上がっていく物語。
ブラックユーモアたっぷりで面白い作品。
劇中の言葉を借りるなら、「波瀾万丈の…
©KADOKAWA 1962