Xで例のスロープの名シーンが流れてきて、気になってKADOKAWAチャンネルに入った。
左幸子の快演っぷり!ひびきさんにGPSでも持たせてるのか…?!と思うほど何処にでも左幸子が現れて恐ろしかった。…
1カット内で人物がフレームイン/アウトを繰り返す、複雑極まりない動線設計がシリアスなドラマとスクリューボール・コメディを共存させている傑作。
階段/分岐道などの高低差を捉えたローアングルの仰角が、…
ピアノがあるなら弾けば良い、階段があれば登れば良い、扉があるなら開ければ良い、干された布があるなら剥ぎ取れば良い、水があるならかければ良い…
ヒト、ロケーション、プロップ、画面に映るありとあらゆるも…
恩人である院長に病院の建て直しを一任された日疋(根上淳)は、内部事情を探るべく看護婦(左幸子)と手を結び、病院内の腐敗やのっとり計画を知る。
日疋が密かに想いを寄せていた院長の娘(野添ひとみ)には…
57年松竹、吉村公三郎のリメイク。増村の監督3本目の作品。増村らしく登場人物が生き生きとしており、力強い。特に左幸子の看護婦の明朗さ。令嬢の野添さえも意思の強さを見せ、船越のゴーマンさも白坂脚本なら…
>>続きを読む動的な人間とカメラワーク、特徴的な赤小物、隙間なく畳み掛けるセリフ(特に女性陣)、などなどとにかく見惚れる要素が多くてあっという間に終わってしまった。特にそれらに慣れるまでの前半は、本当に一瞬。
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