デュヴィヴィエのイエス伝は受難週。映画の比重がユダヤ人側に置かれているのが特徴。反ユダヤが最も前面に出ている受難劇はメル・ギブソンの“パッション”('04)でしょうが、これは35年フランス製作なので…
>>続きを読む聖書ベースの作品を観る度に思う。
「聖書読んでるから、話全部知ってるわ」
例に漏れずというか、あまりにも有名な話なのでしっかり知ってました。
文章からイメージしていた画と、映画の画と大きく差がなく…
惜しいっ!実に惜しいっ!
[聖書]の福音書をなぞってはいるけどね。
全く[聖書]に忠実では無いね。残念!
まあ映画なんで、オッケー(*^ω^)ノ
ティベリウス・カエサルの治世。
ユダヤの総督はピラ…