このレビューはネタバレを含みます
デュヴィヴィエのイエス伝は受難週。映画の比重がユダヤ人側に置かれているのが特徴。反ユダヤが最も前面に出ている受難劇はメル・ギブソンの“パッション”('04)でしょうが、これは35年フランス製作なので…
>>続きを読むトーキー史上初めてキリストの受難を描いたフランス映画の超大作。ジュリアン・デュヴィヴィエ監督の忘れられた傑作。
キリストのエルサレム入城からゴルゴダの丘での磔、復活までを描く。。。
これほどスケ…
イエスの受難。
イエス・キリストの有名エピソードを淡々と紹介する教育映画。一応なんとなく聞いたことがある内容もありましたが、それに至るまでの流れとか時代背景とかをよくわかっていなかったので、ついて…
ピラト役がギャバンでしたか。
あまり記憶に残ってなくてすみません。
しかし、ジュリアン、ディヴュヴュエ監督が熱心なカトリック信者だと言う事は何かで読んで知っていました。
ロベール、ブレッソンもそうで…
授業で見ました。
白黒初めて見ました。だいたいの物語は知ってたけど、なんかいろいろざっくり過ぎて、展開が早い!故に、あまり面白くなく、なーんか感情移入出来ない。あと、白黒からか、眼力が凄くてたまに怖…
▪️JPTitle :「ゴルゴダの丘」
ORTitle:「Golgotha」
▪️First Release Year : 1935
▪️JP Release Date : 193…