主人公はエリン・グルーウェルという実在の(元)高校教師です。演じるのはヒラリー・スワンクです。
自費でクラスの生徒全員に(学校から許可されない)本を買い与えたり、「寛容の博物館」(現在の入場料18…
これが実話ってすごすぎる。仕事を掛け持ちして実費で教材買ったり校外学習手配したり、自分の生活犠牲にしてまで生徒の為にここまでできる教師なかなかおらん。旦那さんにはめちゃくちゃ同情したけど。
子供の…
教育格差の授業で扱った映画!
教育格差の具体例としては、経済資本がないために客体化された文化資本への転換が行われていなかったことが挙げられる。
その原因は経済資本の不足だけではなく、生徒の環境もある…
本当に思うけど、年齢とか始めた期間とかで判断する人に優秀な人は居ない。絶対頭では分かってるくせに認めたくないんだよね。 新人だろうが真正面から向き合ったり、身銭を切ってまで生徒に伝えようとしてる気…
>>続きを読むめちゃくちゃいい映画だった。
「いい映画」って一言でまとめちゃうとなんかありきたりな感想になってしまうけど、本当にいい映画。
白人の男の子がみんなと打ち解けてるシーンで泣いてしまった。
日記が配…
もうこの映画だ〜いすき‼️‼️‼️大学の人権の授業で一回見て、そのあと個人的に一回見て、ほんでまた昨日見た!何回見ても感動するし勉強になる。これがノンフィクションってことがもう凄すぎるやろ!もう殿堂…
>>続きを読むホロコーストを知っている生徒が1人しかいないのに銃で脅されたことのある生徒は大勢いるようなクラスが舞台。
ノンフィクションてのが信じられない位。
最初は学級崩壊状態のレベルだったのに急に先生の話をち…