😭
カセットテープが聴けるウォークマン。
「10/28、どうしてかな、眠れないの。
明日が来るのが怖くて眠れないの。
私、もうすぐ死ぬと思う。」
先生が遺してくれたことば。
「始まりは全ての続き…
この映画が公開された頃、私はまだ大学生だった。あの頃の若過ぎる私には、何故原作にはほぼ無い律子の存在が、映画でここまでフューチャーされるのか、よく分からなかった。美しいサクと亜紀の純愛物語、それは亜…
>>続きを読むいつか見ようと思って先延ばしにしていた
やっと見たよ〜〜
内容としてはまじで王道展開というか、想像通りという感じ笑
このテイストの映画が流行ったんだろうな〜〜平成初期〜〜
私も交換日記みたいなカセッ…
田舎町、夏の景色、2人の会話、、朔太郎とアキの青春時代の描写が綺麗だった。2人の演技も自然だった。
また、アキが蝕まれていく中で、高校生であるにもかかわらず婚姻届まで持ってきた朔太郎の決意、変わらな…
ドラマ版の大ファンです！
・ドラマのアキが弔辞を読んで雨が降ってきて
サクが傘をさすカットが無いのがショック！
・律子だれ？！そんなの原作に居たっけ？
・なんか盛りあがりもなく付き合い始めた
・…
本当に、胸をえぐられるような喪失感と、でもそれでも愛し続けることの切なさがずしんとくる。
朔太郎が亜紀を思い出して、何年経っても彼女の存在が心の中に“生きてる”って感じが、観ててすごく苦しくて、で…
長澤まさみのむじゃきな顔と声がかわいかった！！！！！
ただ主人公のサクが、アキをずっと忘れられてないのに今の彼女と婚約状態だったところは、彼女の立場を思うと胸が痛かったです。
それも全部受け入れた…
彼女(柴咲コウ)は押入れからカセットテープを見つけて、電気屋さんに行き本体を購入してテープを聞く。
彼女は片足を引きずって歩いている。
そのままいなくなる。
その彼氏は結婚予定の彼女(柴咲コウ)が…
【あらすじ】
朔太郎には律子という婚約者がいた。律子は、荷物を整理する中で、あるカセットテープを見つける。それをきっかけに、律子は朔太郎に書き置きだけを残して、朔太郎の故郷である高松へ向かう。到着後…
(C)2004 「世界の中心で、愛をさけぶ」製作委員会
