ラッセル・クロウの次はアンソニー・ホプキンスで。こちらはローマ舞台なだけあって猫が出てきてかわいい。やっぱりバディモノで、神父が取り憑かれちゃうパターン。アンソニーホプキンスはこの手の極端な役が似合…
>>続きを読む何をも信じない事も、何かを信じ続けることも、どちらも同じくらい難しい事だと思わされる
精神疾患による悪魔憑きっぽさと、本物の悪魔憑きか見分ける事自体がエクソシストの本来の役目なのかも
ここで見誤っ…
このレビューはネタバレを含みます
ヴァチカンからの流れで鑑賞
こっちの方が断然好みだった
これ系見るたびに思うけど無闇矢鱈に自己紹介とかしたくなくなるくらい名前の力が強すぎる
悪魔→バール
『地獄の辞典』の挿絵では、ネコ、王冠を…
このレビューはネタバレを含みます
『ヴァチカンのエクソシスト』を観る前に見ておけば良かったなぁ
対峙した悪魔Baalを調べたら挿絵にヒキガエルと猫が出てきて心が踊った
養成講習中、ザビエル神父が例をあげ三体の悪魔を紹介し最後Baa…