人種/他文化への無理解から来る警察→市民への蔑視的な目線というスパイク・リー風味はほんの僅かに見え隠れするが、基本的にはハードボイルドなクライムサスペンスであった。
語り口は淡々としており、画変わ…
うーん、微妙でした
出演陣は豪華
ジョディフォスターだ、なつかしい
あれこれやろうとして、まとまってないかんじです
スパイクリーってこの程度だっけ?
ラストのやりとりなんか薄ら寒いね、独りよ…
犯人は一体、どこにいる...?
ダルトン・ラッセル率いる集団が白昼堂々、マンハッタンの信託銀行で強盗事件を起こす。交渉にあたるのはニューヨークの刑事であるフレイジャー。だが、人質も犯人集団と同じつな…
同監督「ブラック・クランズマン」ラストでの非常に特徴的なズームで「これがスパイク・リーのキメ所なんだな」と学んでいたので、主人公がスーッと水平移動する所は違和感なく見れた。ダレずに進むから飽きなかっ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ジョディ見たさにチャレンジ!
初っ端からインド音楽に意表をつかれる
独特なテンポですすむドラマと
独特な音響がなんだか合わず気持ち悪い…
最後のすれ違いは面白かったけど
ラストシーンも好み…
このレビューはネタバレを含みます