完全犯罪!っていうから結構期待したけど、人質に紛れて犯人を分からなくするっていうのはたしかになるほどとはなるけど、衝撃とまでは行かず…。ありえないトリックばかり見すぎてもっと上が欲しくなってるのかも…
>>続きを読む「え?!で?!」
という感じの結末だった
デンゼル・ワシントンの交渉術は楽しかった
そしてジョディ・フォスターの登場はワクワクしていた
やっぱり聡明でキレのいい役だった
デンゼル・ワシントン、…
人種/他文化への無理解から来る警察→市民への蔑視的な目線というスパイク・リー風味はほんの僅かに見え隠れするが、基本的にはハードボイルドなクライムサスペンスであった。
語り口は淡々としており、画変わ…
うーん、微妙でした
出演陣は豪華
ジョディフォスターだ、なつかしい
あれこれやろうとして、まとまってないかんじです
スパイクリーってこの程度だっけ?
ラストのやりとりなんか薄ら寒いね、独りよ…
犯人は一体、どこにいる...?
ダルトン・ラッセル率いる集団が白昼堂々、マンハッタンの信託銀行で強盗事件を起こす。交渉にあたるのはニューヨークの刑事であるフレイジャー。だが、人質も犯人集団と同じつな…
同監督「ブラック・クランズマン」ラストでの非常に特徴的なズームで「これがスパイク・リーのキメ所なんだな」と学んでいたので、主人公がスーッと水平移動する所は違和感なく見れた。ダレずに進むから飽きなかっ…
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