家庭の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

マドモアゼルからマダムになりたてのクロード・ジャドの足元から始まる。繰り返されるレオとクロード・ジャドのイチャつきからステレオタイプ満載の日本人女性まで終始ポップで楽しいが散文的だからか早稲田松竹の…

• #tjr2018

• #アントワーヌ5部作

アントワーヌが結婚、仕事、風変わりな隣人や不条理な状況に振り回される中で、人間関係の不完全さと芸術への向き合い方を通し、愛やアイデンティティを模索する様が描かれている気がする。中庭の設定は活気と心地…