ここに来てトリュフォーってもしかして最高?の気持ちに。失恋劇の『二十歳の恋』から打って変わってかなり笑える快活なラブコメだ。目の前のことにひたすらあくせくするレオーを楽しむのは変わらない。宿舎でバル…
>>続きを読む20代前半のアントワーヌ。
彼にはまだ「こう生きたい」という確固たるものがなく、仕事も恋愛も次々と渡り歩いていた。
彼は軍隊→ホテルマン→探偵と職を転々とし、さらにクリスティーヌという恋人がいるに…
「アントワーヌ・ドワネル」シリーズ、第3作にして成人編三部作の第一作。
感化院を出たアントワーヌ・ドワネルが成人し、社会に自分の居場所を見つけようと迷走する。軍隊を除隊され、探偵事務所に入り、依頼…
久しぶりにフランソワ・トリュフォーの作品を鑑賞したくなった。実はジャン=リュック・ゴダールよりも、フランソワ・トリュフォーの方が自分の好みに合っている。映画全体の色味や雰囲気がお洒落で、かっこよさを…
>>続きを読む短編「二十歳の恋」を添えて。
これまでヌーヴェルヴァーグの目下、二代巨頭のうちゴダールしか見てこなかった自分が(新作「ヌーヴェル・ヴァーグ」に乗じて)どうも嫌で嫌で仕方なかった。
でも、トリュフォ…
これと言って説明するようなストーリーもなく、主人公のドワネルは物語の始まりと終わりで何か成長をしているわけでもない。
軍隊にも馴染めず、除隊後に就いたホテルの仕事も探偵の仕事もうまくいかない冴えな…