過去作の映像が多くて総集編って感じなのでちょっと物足りなかった。
クリスチーヌとコレットが気まずくならずに友情を結ぶところがフランスっぽい。
勝手で無神経で、でも愛嬌があって愛されちゃう、
アン…
崖から転落する人の脳裏にその人の来し方が走馬灯のようによみがえるという。アントワーヌの20年の折々が回想されるこの最終回、90分の長い長い転落で彼の何が死ぬのだろう。その何かの死を手助けするように…
>>続きを読むドワネルもの完結編にて回想や回収を散りばめた構成からリンクレイターの作家性に多大な影響を及ぼしたことを今更に知る。『家庭』にてレオーが毛布を手前に投げ捨てマットレスを担いで退室する何ともないシーンの…
>>続きを読むこの作品単体の面白さはあまりない気がするけど、「見届けた」とは思えたし観てよかった
ドワネルはこれからも、逃げては追いかけ生き続けていくんだろうな
車内の撮り方がとても良い あと鏡の使い方相変わらず…
家庭をもつと投げやりになる 逃げ去るものばかり 僕は追いかける ポール・レオトーの日記19巻 母子相姦 きみは憎めない人だ レコード店 ポール・サイモン 協議離婚第1号 相変わらず走ってるわ 恋と…
>>続きを読む© 1979 Les films du Carrosse