フェーズ6の作品情報・感想・評価

「フェーズ6」に投稿された感想・評価

てつ

てつの感想・評価

2.0
うちんとこのTSUTAYAさん、これをホラーの棚に置いてたんやけど、
これ、ホラーじゃなくてドラマよね?
まあ、致死率100%の殺人ウイルスとか書いてるし、ドラマの棚には置きにくいんやろね。
感染者はまあまあグロいけど、生ぬるいです。
なので、ゾンビとかそういう感じのものを期待せずに観てね!

クリスパインが主人公やねんけど、もっとB級な人でもよかったかも~
なんせホラー要素がないもんだから、それを期待した私は拍子抜け。
家族や恋人との関係性を描いた作品となっております。

何度も言いますがホラーじゃないよ!
クリス・パイン目的で鑑賞。
ウォーキングデッド的なゾンビとか出てくる映画かな〜とドキドキしながら見始めたけどちょっと違った。

何らかの感染症が蔓延しているという以外全てが謎。
ただただ感染から逃れようとする男女の道中を描く。ちなみに死人は襲ってこない。
派手なシーンのない地味めな映画だが、だからこそとても良かった!
ストーリーがメインの兄弟の関係性に絞られていてお互いを大切に思う暖かい描写が素敵で辛かった。
最後に生き残った者はただ生きているというだけ。それが何だというのか。ハッピーエンドでも勝者でもない。
そこがとても良かった。
ぴーと

ぴーとの感想・評価

2.5
こうして人類は死滅していくんでしょうかね。兄弟をメインにほぼゾンビの出てこない終末のロードムービーでした。

陽気な中に狂気をかもし出している兄と対照的に内気な弟が印象的。主にカラ元気のような兄の言動のおかげか絶望の濃いはずの旅はそこそこに明るい。

ウイルスが蔓延した後から映画は始まるので全体的に地味めなのでパンデミックの大混乱とかを期待してしまうと物足りなくなってしまいそう。こんな世界じゃ長生きしたところで苦しいだけに思えてしまうなぁ…
52hz

52hzの感想・評価

4.2
ウイルスの謎は解けません。
ゾンビもでません。
巨大な陰謀とも戦いません。
誰も救えません。
発生源も対処法も不明のまま、なす術なく終わるパンデミックムービー。

あらすじは完全に低予算のB級映画。
が、個人的には終末系映画やパンデミックもので一番かもしれない。
でもゾンビもの、パニックものが好きな人、派手に戦って欲しい人にはたぶんイマイチ。
ウイルスではなく人間のお話。
極限状況下の人間性を問うような話なので「ウイルス、パンデミック、致死率100%」から想像されるよりだいぶ地味。

主人公たちは知識も何も無く、危機感すら今ひとつ。普通の、何ならちょっとダメな感じの若者たち。
すでに致死率100%のウイルスが蔓延し、終わりかけた世界で彼らが見せる姿は、あまりに生々しい。

パンデミック系の映画には、だいたいヒーローやリーダーがいる。
彼らには技術があったり知識があったり、強かったりして、人類の危機に立ち向かう。
でもこの映画にそういうのは無い。
だって、主人公たちがあまりにも凡人。
ウイルスについての情報など、何にも知らないわからない。
情報源はニュースと噂。

「感染したら必ず死ぬヤバいウイルスのせいで人類がヤバい、自分たちもヤバい。風の噂であっちの方がまだ大丈夫って聞いた。逃げよう」
そんな感じ。

信憑性のないお粗末な情報と、生き残る気あるのか?と問いたくなるお粗末な予防知識と防護策で逃避行。

この「情報がない、あっても自分には正誤の判断がつかない」状況で右往左往する姿は、たぶん現実にパンデミックが生じたら大多数の人間がこうなるんだろうな、と思わされる。

彼らにとって重要なのは、ウイルスの情報よりも目先のこと。
その場しのぎでもいい、助かりたい。
今、何をすれば助かるのか。
我が身かわいさの前では倫理観や情など役に立たない。
致死率100%なら、感染した時点で死体と同じ。連れていたら自分も感染するかもしれない…それなら…。。
…理に適っているし、おそらくそれが最良の選択。
なのにゾッとするのは、理性ではなく本能で選択しているように見えるから。

ウイルスの正体や詳しい病状が結局ほとんど出て来ないのは、意図的なのだろう。
世界を救えない、救ってももらえない人間視点のパンデミック。
馬鹿で無知で身勝手で、逞しくも弱い人々。
ぺあの

ぺあのの感想・評価

2.0
駄作。ウィルスの発生も謎、死に方も謎のまま終わっちゃった。っていうかそこを謎だと取り上げることもないし・・
K

Kの感想・評価

3.7
これは私の女神様のEmily目当てで観ました!
ゾンビものをいっぱい観てきてるのでまあ正直言うと典型的なものかなっていう感じです笑でも普通に面白かったのでオススメです!とりあえずEmilyが可愛い♡
あ

あの感想・評価

2.0
終末世界のロードムービー
1時間半が倍に感じた。 
エンドクレジットで弟が主役だったのを知って思わずつっこんだ

最後のビーチのパインだけが観て良かった点
胸糞悪映画。でも好きです。幼女のパパ役の俳優さんが大好き。
主役がイマイチな演技力だけど。
みーこ

みーこの感想・評価

3.5
“兄弟萌え”のツボをピンポイントで刺激してくる作品でした☆


致死率100%、謎の病原菌により人類の殆どが死滅した世界を放浪するブライアンとダニーの兄弟+GF2人のロードムービー式なシンプルストーリーなのもイイ。


破天荒で能天気、精神年齢お子様ーな兄ブライアンをクリス・パインが演じていて初めはその単細胞ぶりにイライラするんだけど、こんな終末的世界ではHighになった者勝ちかも?ーと思えてしまう。


そんな兄とは正反対で真面目で心優しく敬虔なクリスチャンな弟ダニーをルー・テイラー・プッチが演じてますが、いかにも“弟キャラ”が似合う可愛い人。


しかも吹替え声優はあー様ですよ!
石田彰ボイスで「兄さん」とかもう。
狙ってるとしか思えないよ。笑


自分の為にと兄のしてきた事に最後の最後でようやく気付く弟君の切なすぎる語りに胸がギュンギュンさせられるし(ノД`)


ゾンビはおろか、感染者とのバトルもグロもエロもほぼゼロと地味なうえ、“この状況あなたならどうする?”ーと倫理観に問いかけてくる展開の連続なんで派手なゾンビ映画好きな人にはおススメ出来ないかもですね〜


ーが、綺麗どころとして、
エミリー・ヴァンキャンプとパイパー・ペラーボのスレンダーな下着姿が見られますよ〜♪
需要あるかな?笑
ごじ子

ごじ子の感想・評価

2.0
ぐっと引き込まれ、ヒリヒリした気持ちで観続ける…んだけど唐突に終了。ストーリーに起伏がなく、見世物小屋から出てきたような読後感。ただし陳列されているものは人間の恐怖心とエゴイズムと生物としての脆弱さ。その並べ方にこれといって工夫が感じられない、そんな見世物小屋。
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