はっ!
気づけば、今日のレビュー、アップしてなかった。
蔵出しレビュー。
時は、2001年3月15日
【内面世界】
邦題「ザ・セル」
原題「THE CELL」
2001/3/15@岡山松竹(…
独特な世界観が好きです😆
精神世界に入って治療するなんて今の現代でも通用するような題材で楽しく観てました😄グロや痛い系の演出は少なくホラー苦手な人でも観れそうな作品かな😃
しかし、こんな治療が実…
20年近く前にDVDで鑑賞しました。
予告編を観て、サイコな精神世界を美しい映像で表現されてるところに大きな期待を抱いてました。
実際に本編を観たら、映像は綺麗だったものの、期待していたよりも精神世…
⭐️
意味のわかる、意味わかんない系映画という印象。目的・ゴールは分かるが、精神の中で行われていることは正直意味不明で気持ち悪い。
あまりハマらなかったけど、好きなシーンは多い作品。
特に、輪切…
尖りすぎ。映画というよりアートだね。
癖強めサイコスリラー
ある研究所では人間の潜在意識やに入り込む技術を研究し、意識内にはいるスペシャリストであるキャサリンは、精神疾患を患う男の子を治療していた…
うわぁーー‼️
メッチャ面白かった‼️
スリリングなシーンとシリアスなシーンの配分が見事で、全然退屈することがありません。
キリキリと真綿で神経を絞めつけてくるような展開&描写にワキ汗かいちゃいま…