昭和歌謡大全集の作品情報・感想・評価

「昭和歌謡大全集」に投稿された感想・評価

おい

おいの感想・評価

4.0
またしても面白くないんだろうけどめちゃめちゃ好きなヤツ 傑作ほんと爆笑
松田龍平の真髄はここにあります
ほい、こちらも久々に再鑑賞、15年ぶりくらいか?もちろん龍平祭の一環ですね
若者とおばさん、ヤバいのはどっちだ?

おばさんを衝動的に殺した大学生、おばさんの仲間たちは復讐を決行!やがて引っ込みつかなくなった両グループの争いは激化し、血を血で洗う大惨事へと発展する!って話

「おばさん?どんなおばさんだ?」
「イトーヨーカドーのセールとかじゃなくて、ブティックとかで買ったような服を着たおばさんです」
「くぅっ…!」
「ランチにレストランでパスタとか、リゾットとか、食べてるようなおばさんです」
「くそぅ!くそぅ!くそぅ!」
「ピラフとか!」
「ぬぬぬぬ!おばさんめ!おばさんめぇ!」
龍平さん達若者チームがおばさんに復讐するためにトカレフを金物屋に買いに行くシーンの、店主原田芳雄との会話が凄い好き
でもピラフはあんまりオシャレ感感じないわ…

にしても、めちゃ豪華キャストなワケですが、マシンボーイ的には若者チームの中に龍平さんのみならず、村田充がいる所がポイント高い!ぺろぺろ
「仮面ライダー響鬼」の童子に「仮面ライダーキバ」のビショップと、仮面ライダーの歴史の中でも最高の悪役を演じてきた村田充がね「骨まで愛して」をボンテージ姿で歌いながら爆発するシーンはゲラゲラなったね、ビショップ〜!ふぅ〜!なったね!

おばさんチームも樋口可南子、岸本加世子、鈴木砂羽に細川ふみえなど贅沢キャスト
私達がおばさんだから殺されたのよ、自分達のアイデンティティを侮辱されたおばさん達が復讐を通して劇的に活き活きとしてくるんが爽快

う〜ん、初見の時は若者チームと同年代でしたが既に若者では無いし、おばさんにはなれないマシンボーイはどっちを応援ってこともないけど、安藤政信みたいな軽薄そうな若者も、原田芳雄が腹をたてるおばさんも確かに好きではないんで、基本誰が殺されてもゲラゲラ観れて良かったわ
鈴木砂羽が騎兵みたいに原チャリに跨り手作りの槍で安藤政信に向かって突撃するシーン大好き!血もブシュー!なるし、おしっこもブシューなるかんな!ブシュー!

え?マシンボーイがおばさんばかりで我慢出来んのかって?大丈夫だよ、殺人シーンを目撃する変な女子大生役で市川実和子も出てっから、市川実和子のかえる顔好きなんよなぁ、ぺろぺろ、別にかえるは好きじゃないんやけど「僕アカ」の好きなキャラクターも1番は梅雨ちゃんやからかえる顔女子は好きなんかもしらんわ
ちなみに龍平さん好きやけど翔太は興味無いんと一緒で市川実和子好きやけど市川実日子は興味無い!
何気にチョイ役で津田寛治も出ててわっしょい!なったで!

本作の教訓!
男性編、おばさんナメてっと痛い目あうぞ!地球最強の生物は虎でもライオンでも象でも無い、セガールでもなければ女子高生でもない…おばさんだ!
女性編、ピップエレキバンには男子だってシボんじゃうぜ…気をつけろ!
全体的にぼやっとしたまま終わるなぁという感じ。素人目から見てもこの監督、村上龍原作の映像化には絶対向いてないと思う。原作と比べて〜とかじゃないけど、これだけ面白い材料があるのに、なんか薄味。
上映当時、村上春樹より村上龍が好きで、そして松田龍平も好きだったから見た。
JBOY

JBOYの感想・評価

3.3
毒と鋭敏さが全く足りない!キャストはおもろいのに勿体ねぇな!
ほんの些細なことから最悪の結果に繋がるという、わらしべ長者的悪代官の話。人は知らないうちに他人を傷つけているのだと。ボタンの掛け違いはどこだったか。紐解くと大したことではない。切っ掛けは、もの凄くちっぽけなもの。戦争って、そういうものかもしれませんねΣ(-᷅_-᷄๑)本編では、様々な作品をリスペクトしていると思われるシーンいっぱい。若者、オバサン、、どっちもどっち。一生やっとれ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

🎤昭和歌謡は演出で下手に歌っていると思われる。
ぺしん

ぺしんの感想・評価

3.0
なんだこりゃ映画

キャストすごいなー
話は無茶苦茶だが、
熟女好きにはたまらないであろう作品

もう少し歌謡曲にフィーチャーしてほしかったなぁと思う
並木

並木の感想・評価

4.5
学ぶことがなんもなくてただ娯楽として楽しめた
原作も面白かった
村上龍また読みたいな、、
エイジ

エイジの感想・評価

3.5
この映画、何故、いつリスト入りしたのか全く覚えてない。なのに順番が回ってきたのである。そんなんで、内容も何も分からず見始めた。

いきなりR15って出て、タイトルからのイメージでは意外で…ん???て感じ(笑)

でも、いざ始まってみると、これはコメディか?って感じで…ところがいきなり首がら血がビュー〜! おいおいヤバ系か〜ってなったが、やっぱりコメディやった(笑)

このコントのような笑いのセンスは、やはり日本の笑い質の高さを感じるね。完全にいっちゃってる世界だけど、めっちゃおもろい(^o^)/

役者も個性派揃い。なかなかのキャスティングだ。

しかしだ、こんなにぶっ飛んだ話しが、最後に尻つぼみ…。あのラストはないよ。いきなり普通感漂ったな😅

もったいない…。
村上龍が原作とのこと
どおりでクセが強く人を選ぶ作品とは思うのだけれど、それなりに面白く観れた
当時の若者たちの雰囲気なども色濃く出ているため、文化系の二十代後半からアラフォーまで楽しめそう

嫌悪感を感じる描写が無くはないのだけれど、社会的な主張が薄っすら垣間見えるところや《ガキ》と《オバさん》が報復にのめり込んでいく描き方の上手さなど、過激さだけが売りでは無い点には好感も持った



...もうちょっと評価されても良くない?
今観るとキャストが豪華
>|