野良犬の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『野良犬』に投稿された感想・評価

5.0
宇津井健にしか見えない件。貧乏な時代に貧乏が悪いとちゃんと言えた監督。電話ボックスでのサスペンスが秀逸。タイマンはATG感さえある。評価低すぎないか

ずいぶん昔に見たのだがその時は時代性などは意識しなかったため単に古い映画だと頭の中でカテゴライズしてしまっていたが、戦前戦後史を詳しく知識として持って観るととんでもなく緻密だということが分かる。

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vivo
3.0

バディ刑事ドラマの様式美を感じさせる作品だった。熱血漢の新米刑事と、酸いも甘いも知り尽くしたベテラン刑事がひたすら犯人を追う。その過程で、新米はベテランから世の中の複雑さを学んでゆく。罪や過失を犯し…

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YY
4.0

"一匹の狼のために、傷ついた沢山の羊を忘れちゃいかんのさ"

助監督に本多猪四郎
老刑事と新米刑事のバディモノ

夏の暑さや雨を強調した画作りが素晴らしい。
雷の中、ドレスを着て回転するカットが最高…

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どこで行き違えたか二匹の野良犬。犯人と写し鏡になる新人と百戦錬磨の先輩刑事。刑事の相棒ものは今では良くあるが画面の中に生命力がほとばしり過ぎている。戦後復興時代の人々の、街の、負から立ち上ってくるエ…

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狂犬の目にまっすぐな道ばかり。

犯人役がいかにもな犯人顔してるなと思ったら、まさか「七人の侍」の若侍役の人だったとは。役によってこうも変わるか。

志村喬が撃たれる場面、ドキドキした。今ではベタな…

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顔が良い。
スラムを隠し撮りしているからこそのドキュメンタリータッチ感。
緊迫している時だからこその効果的な音の使い方。
全てが完璧。

盗まれた拳銃を追いかける話

主人公は三船敏郎演じる新米刑事。スターになる前の三船敏郎。頭がよく猛々しいイメージとは違う、実直だけど不器用な演技が見れる。相棒は志村喬演じる百戦錬磨の刑事。昔の刑事は…

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3.8

戦後間もない1949年制作で三船敏郎はまだギリ20代。若い。初見は大昔、たぶんBSかVHSで。開幕のわんこがどうにも可愛すぎて野良犬に見えなかったこと以外まったく覚えてなかった笑笑笑

新任刑事の村…

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自分は詳しくはないけれど、映画の構図というものはこんなに効果的なものなのかと大いに感心する。観客には一瞬で状況を理解する能力があり、それを信頼して綴っていくのが映画というものなのだな。画質は古くて音…

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