カイジ2 人生奪回ゲームのネタバレレビュー・内容・結末

「カイジ2 人生奪回ゲーム」に投稿されたネタバレ・内容・結末

遠藤ポジで利根川が仲間になる展開はアツくてよかった!


ただ、
ヒロインのドラマではなく、45組との絆作るのに時間使った方が良かったのでは……?
前作の遠藤→天海祐希への変更がよかっただけに、カイジと帝愛の間でフラフラしてどっちにも迷惑かけまくった上に長尺でかわいそぶるヒロインはかなり残念だったなあ…………

石田のおっさんとの絆がいいのはわかるけど、ヒロインはその弱みに脚本上引っ掛けられてるだけでキャラとしての魅力を見つけられなかった。
おじさんキャラがやったら地下行き確定の蝙蝠クズムーブを、このヒロインは両陣営にやってるのになんだかんだで(ていうか石田のおっさん補正で)なんの報いも受けないのは個人的にめちゃくちゃいただけなかったなあ……いやまあ帝愛に利用されてるだけなのはわかるんだけど……

好きになれないヒロインを助けてあげてほしいとは思えないんだよなあ。
カイジのお人好しは、カイジを食い物にしようとしたクズキャラが脚本上でちゃんとなんらかの報いを受けるから輝くものなきがする。
ありえねーことだらけwww

そこはいいとして、前作の方が分かりやすい
(∩^o^)⊃━☆゚.*・。

2はわちゃわちゃしてる感じで、ちょっと
分かりづらいように感じた😳

沼はちょっと面白そうだな🥸

カイジが沼で何度か負けそうになって、その度に地下に連行されそうになる時、のび太のようなキャラがたまに垣間見えて、強気な時とキャラが全然違うのが草生えた

車の引火の所は面白かったw
ほんまにおもしろいな〜!!!敵だった奴が一時的に味方になる感じ好きよ 結局利根川悪役貫いてくれるのも好き 原作読む!
お前が喰らってきた破産者の金、命、魂、希望、絶望、その全てを吐き出せ
個人的な記録 読まないでください

何度目かの試聴。
藤原竜也の演技がとても好き。
今回の敵役の人、有利になったり不利になったりするたびに絶望したりめちゃくちゃ煽ったりすごいムカつくいい演技をしていた。

利根川との共闘が熱かった。
互いに地獄に落とされた身だが、
お互いのことを認め合っているのも良いところ。

最後カイジが騙されるお決まりのシーン
金を失ってもビール飲んで優勝できるのが
いいところ
252本目。



前作で帝愛グループとのゲームに勝利し5億円もの大金を手にした伊藤開司(カイジ)。彼は今再び借金をつくり地下労働施設に居た。労働後の自由時間カイジはハンチョウ主催のチンチロに興じている。しかしなかなかいい目が出ず手持ちの金(ここでの通貨であるペリカ)も残り少なく後に引くにも聞けない状況。カイジは負けを取り戻そうとルールであるの10万ペリカの上限を外してくれないかと持ち掛ける。次はハンチョウが親。カイジの懇願に情けを掛けるかのように上限を外すことを承諾。すると周囲にいたチンチロに参加していなかった男たちが一斉に群がりカイジにベットした。追い詰められたハンチョウはイカサマをしもちろんそれはカイジにバレてしまった。そしてこれで勝ち取った14日間の外出権と109万を元手にカイジは自分を地下で助けてくれた仲間たちと自分の借金総額2億円を地上で勝ち取ってくることを約束する。地上で金策(主にギャンブルですが)を練るカイジ。
ホームレスの炊き出しに腹ごしらえと整理券制の宿泊先を求めてやってくると意外な男を見つけた。カイジとは因縁のある元帝愛グループ社員の利根川。利根川に将棋の勝負を持ち掛けられそれに乗ったカイジはまんまと騙され掛け金の5万を奪われるが代わりに帝愛グループが経営する裏カジノの店の招待状を得た。そのカジノは地味なビルの中にありボディチェックをしなければ入ることが出来ない。中で出来るギャンブルはどれもベットする最低金額の高いものばかり。店の奥へと進むと高レートのパチンコがありそこで胡散臭い坂崎という男と出会った。「兄ちゃんにはもっとオモロイもん見せちゃる」と更に店の奥へとカイジを誘う。重たいカーテンを開けるとなにやら盛り上がっている様子。彼らの視線の先には大きな怪しいパチンコの台がある。これがこのカジノの超目玉。千倍レートのパチンコ台「沼」。カイジは坂崎と協力しこの「沼」を攻略することにした。「沼」攻略の難関は玉を迷わせる「釘の森」と最後の「三段クルーン」。過去に大当たりを出したのはたった2人。しかも帝愛グループ会長である兵藤とグループ幹部社員の黒崎という「出ない」ことがほぼ約束されているような台だが大当たりを出せばそれまで負けた者の賭けた総額が手に入るという特徴のある台でもあった。この時の総額は既に10億越え。坂崎と取り分を分けてもカイジの目標額には十分ということでカイジは坂崎と手を組みこの「沼」に挑戦することに。因みに「出ない」ように台を操作しているのはこのカジノの支配人として雇われている例愛グループ社員の一条。沼が置いてあるフロアには「裏ATM」呼ばれている特殊なATMもあった。カジノの会員の中でも体力のある若い年齢の者と社員しか持つことのできないカードでのみキャッシングが行えるATMで1000万円まで引き出すことが出来るがその日の内に返済することが出来なければ即地下労働施設行きになる。カイジの目の前で裏ATMで1000万円キャッシングし沼を攻略できなかった男がひとり黒服たちに無理やり連れられて行かれ地下行きに。
カジノから坂崎の住む廃工場に移動するとそこには自作のミニサイズの沼があった。精巧な作りで難関「釘の森」の釘同士の幅の設定A、B、Cのパターンにも対応しているとのこと。一番攻略の可能性が高い幅広のA設定の日を狙いたい。そのために坂崎はなんとカジノの従業員を仲間に引き入れていた。名は裕美。彼女はなんとカイジが前作で共に戦い最後は彼に娘を託した男石田の娘。命を落とした父のため帝愛グループに復讐したいと言う。裕美から横流しした各日の台の設定表をもとに挑戦する日を選定した。作戦はこう。まずカイジがカジノに入る。続いて時間差で入った坂崎が沼に挑戦。周囲の客を煽り自分の周りに集め人だかりをつくる。カイジは他のレートのパチンコを打ちながら裕美に缶ビールを注文。受け取った缶ビールには強力な磁石が仕込まれている。坂崎も別の従業員にビールを頼み呑みながら沼を打つ。そこへカイジが缶ビール片手に坂崎と沼の人だかりに紛れ自分と坂崎の缶ビールを交換。坂崎は三連クルーンに玉が入ったところで台に磁石入りの缶を近づけ玉を引き寄せ大当たりの穴に玉を入れる。概ね計画通りに事が運んだが2000万円使っても大当たりにはならない。坂崎はショックで椅子から転げ落ち玉の山に磁石入りの缶ビールが落ちた。坂崎が倒れたはずみでフロアに落ちた玉を拾った一条は坂崎に駆け寄る。そして缶ビールに手を伸ばした。缶に磁石が付いていたら磁石を仕込んだことがバレてしまう。坂崎とカイジは息を呑んだがなぜか缶に玉は一つも付いていない。なんとその日の玉は全て真鍮製にすり替えられていた。誰かの密告によって。密告者はなんと裕美で彼女は初めから一条側の人間。坂崎とカイジを裏切った。彼女の裏切りに肩を落とす坂崎。もはや軍資金はなく八方塞がり。しかしカイジは何かが引っかかっている様子。
沼で倒れた坂崎に駆け寄った際にカイジの服に紛れ込んでいた玉に気が付き彼はそれを返すため一条に会いにカジノの事務所に足を運んだ。そこで待ち受けていたのは一条と利根川。利根川は借金返済の為地下ではなく地上で一条の奴隷のように使われていた。四つん這いで椅子扱いの彼に以前の様な威厳はない。カイジは玉を一条の方に放ると4000円に替えてもらうよう頼む。4000円とともに負けた坂崎の為にふたりにチャンスを与えると言い渡されるとカイジは事務所を後にした。一条の言うチャンスの為ふたりはあの「ブレイブメンロード」が開催されたビルにやってきた。しかし通されたのは高層階ではなく地下。そこで開催されていた「姫と奴隷」というゲームにカイジが参加することが一条の言うチャンスだった。彼はこのゲームでカイジが敗することで黒崎に一目置かれようとしていた。このゲームは簡単な3択クイズ。プレイヤーは奴隷。3つのボタンの内2つは押すとライオンの檻が開かれ食べられてしまう。残された1つを押すと自分に縁のある大切な人の檻が開き命拾いをする。正解のボタンは檻の中の大切な人には伝えられるがそれを正確に伝えるかまたそれを信じるかはふたりの関係性によるというもの。カイジに縁がある者として選定されたのはなんと裕美。驚いていると以前のゲームでカイジを裏切った船井という男がゲームの司会者として登場。裕美は3番、船井は2番を正解だと言う。そして坂崎はどちらも嘘を吐いているのではと疑い1番を主張。混乱していると今度は檻の操作をしている利根川がカイジに「覚悟だ、覚悟を決めろカイジ」と言い放つ。その利根川の言葉は冒頭でふたりで賭け将棋をした際の3番目の言葉。カイジは利根川の言葉で3番を選択。裕美は一条の支持で本当の番号を口にしていた。見事勝利したカイジと坂崎には金が戻り再び沼へのリベンジ権を得ることが出来た。金と一緒に利根川、裕美のふたりも仲間に加わることに。しかし裕美は一度はふたりを裏切っていたので作成会議に加わることには自ら辞退した。
迎えた再戦当日。一条はこのとき既に何かを察しているようだった。きっかけはカジノのあるビルに先日引越し屋のトラックが停められていて何かを運び出していたこと。今度は坂崎ではなくカイジが沼の前に座る。釘の沼を玉が迷うことなく穴へ向かって進んでいく。この日の設定は一番狭いC。こんなに玉を穴へ通すわけがない。しばらく打ったところで一条は玉の確認をさせろと自信満々に言ってきた。一条には確信があり実は裕美はまたしてもカイジたちを裏切っており盗聴器を仕込み作戦会議で玉のすり替えを行うという彼らの言葉を聞き密告していた。しかし玉の大きさは変わっていない。ではなぜこうも簡単に玉が通っていくのか。カイジが再び沼に向き合う中一条は事務所に走る。調整用の棒を確認するとCの調整棒に着いた玉が明らかにAの調整棒に着いた玉よりも大きくなっていた。カイジたちは調整棒を置いている場所の天井を上の階から堀り入れ替えを行っていたのだ。それだけでなく20トンの水が入った立方体で地盤の緩いこのビルを無理やりビルごと傾け三段クルーンにも玉が入りやすくしていた。しかしカイジは三段クルーンの一段目の玉の排出口が詰まり始めたことに気付いた。それを坂崎と利根川に伝えるが既に4000万の借金のある利根川は降り坂崎は残りの金をカイジに託した。しかしそれでも大当たりはなかなか出ない。それもそのはず三段目の大当たりの穴の周囲からは細く風が出ており玉を弾き飛ばしている。あからさまな仕様に会場内はブーイングの嵐。しかし一条はカイジに敗するよりはマシだと気にしない。どんなに三段目に押し通しても大当たりの穴は玉をはじき返す。ついにカイジと坂崎の財産をつぎ込み切ってしまった。
打ち続ければ必ず大当たりが出るとわかっているものの肝心の軍資金が底を尽き失意のカイジと坂崎。その頭上に万札が舞い顔を上げると利根川がその金を撒いてた。利根川の手には裏ATMのカード。従業員も持たされていたそれを使い軍資金をカイジに託す。これで負ければ利根川諸とも地下労働施設行き。利根川の軍資金を受け取り再び沼へ。一段また一段と確実に他の穴段も詰まっていく。もう一歩で大当たり。三人にも熱が入る。そんな姿を見て裕美は父も利根川と坂崎群がる群衆のようにカイジを信じたのだろうかと考えていた。それでも非情にもまたしても軍資金が絶えてしまった。今度こそ終わり。一条の命令で黒服たちがカイジを捕らえようとする。柱にしがみ付いて必死の抵抗をするカイジに「待って!」と声がかかる。声の主は裕美で手には引き換え済みの1000万分のパチンコ用のカード。彼女も裏ATMを使ってしまった。裕美も加わり圧倒的な玉数で風の壁をゴリ押し。溢れかえった玉が勢いよく穴になだれ込みカイジたちは「沼」をついに攻略!これまで負けた者達の血と涙苦しみや悲しみも含めてすべての玉を吐き出した。カイジたちは総額13億円を手にした。その罰として支配人の一条は地下行きが決まった。黒服たちに連れていかれる彼にカイジは「戻ってこい!」とまた自分と戦うことを激励としてぶつけた。
賞金は4人で分配。これでこの戦いも終わり。しかしこれで終わろうとしないのが利根川。彼を車で人気のない野原に連れ出し車中でEカードを仕掛ける。しかし車が爆発。二人の賞金は燃え上がり消えてしまった。解放された仲間たちと祝勝会の約束をしていたカイジをかわいそうに思った利根川は彼にいつかの5万円を返してやる。無事仲間たちと楽しいひと時を送るカイジ。しかしそれすらも利根川の作戦。爆発した金は全て彼が差し替えた偽物。カイジの分も含めて自分のものとしてしまった。これでカイジはまた一文無し。だけどそれがカイジらしい。地下の仲間の借金を返済したカイジは残りの金も仲間と分けようとしたが利根川に騙し取られた。
1は越えないけど、香川さんと結託して倒すの面白かった。
何より由里子ちゃんのメイド姿やばい😆❤️
最後、香川さんにハメられたの最高(笑)
今回は主にパチンコ攻略になっていて、マシンを介さない生々しい人間同士の心理戦が見たかった私には物足りなかったけど、それはそれとして盛り上がりはする……が、それ以上に気になるところもある。

まず冗長なクライマックスに疲れた。もうカイジはほぼ勝てる状況なのに、惜敗→入金→やっぱり惜敗→更に入金、の繰り返しでしつこい。ここで裕美のモノローグが長々と垂れ流しになるのも萎えるし、カイジがわざわざ心情を台詞にして絶叫するのもすんげえ冷めた。藤原竜也、香川照之、伊勢谷友介のオーバーな演技は『カイジ』では合うけど、台詞まで過剰だと逆に白けてしまう。裕美の中途半端なエピソードも必要とは思えず、テンポが悪くなってるよーな。

良かったのは伊勢谷友介による一条で、悪役を振り切って演じてくれる人はとても良き。利根川を椅子にして偉そうに座る一条の図も最高だった。利根川も好きなキャラクターなんだけど、彼にはやっぱり常にカイジの敵であって欲しい。今回カイジとわざわざ組む理由も今ひとつピンと来ないというか……。
Part 2がPart 1を超えることはないと言いますが、わたしはカイジに関しては2のほうがおもしろかったです。
ゲーム数が少ないにも関わらず2時間退屈しないのはすごい。
最後に勝つのは人望のある人だなと思うと同時に、やはり生きていく上でずる賢さがないとダメだなと。
前作の敵が味方サイドに付くベタだけどアツい展開好き。
ただメチャクチャ借金してる奴らが一発逆転のギャンブルしてるだけなのに物語になっちゃうの冷静に考えると面白い。
香川照之の利根川がハマり役すぎる。
>|

あなたにおすすめの記事