小児マヒの子どもたちのために学園を設立した福岡学芸大学・山本三郎教授の手記を、清水宏が映画化。伊豆長岡でロケが行われ、学校のセットも現地に建てられた。
入園前に酷薄な仕打ちを受けてきた子どもたちへの…
原作の山本三郎は、児童心理、教育心理学教授で、肢体不自由児の学園を設立、その体験をもとにしている。香川京子の優しく包容力のある教師。ピクニックの、風景の中の子供たち。伊豆長岡に学園のロケセットを作り…
>>続きを読むやさぐれキッズ(『みかへりの塔』)→戦争孤児(蜂の巣シリーズ)ときて今度は障がいを持つ子ども。それ以外にも清水作品には社会的少数者に焦点を当てたものが多いのでは(按摩〜とかがそれに当たる)。オープニ…
>>続きを読む戦後の清水がストレートなお涙頂戴やってるのが意外。ヤキがまわったのか、民主主義に目覚めたか。多作な職業監督だけあって、わかるようで、よくわからない人だ。しかし障害児という弱者を描きながら、制度への批…
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