小津や成瀬と比較した時の清水宏の海外評価の低さは、いわゆる日本人情緒的なものに寄りすぎてる時があるからじゃないかとこれを見ていて思った。まんまと感動させられてしまうのは丁寧な演出と演技の付け方。子供…
>>続きを読むナレーションも多くてなんか教育映画っぽいノリだった。前半と後半でまるで違う話になる。前半は脚の悪い子供へのいじめの描写が悪意に満ちすぎていて怖い。清水宏は子供の残酷さをずっと写してきた作家ではあるけ…
>>続きを読むこれはちょっと複雑な気持ちで観ました。どうしても現代からの視点になってしまうのと、実話ベースで当事者でない子どもが肢体不自由児を演じたことにも複雑な気持ちが。とは言ったって『按摩と女』だって当事者が…
>>続きを読む今と同時とじゃ障害児教育に対する姿勢も状況も何もかも違うのだからこの映画の意義そのものが違うのだろうとは思うが、流石に現代的な価値観で観てしまうと24時間テレビと何が違うんだろうくらいの感想しか出な…
>>続きを読む清水宏が自らを反省するかのように子供達をテーマに描いている作品群のひとつ。
正直舐めてた…。
役者陣の演技と障がいのある子供たちの演技に違和感はなく、画面の端で死の淵にいる少年のために本当に項垂れて…
小児麻痺を患った2人の息子を持つ夫妻が同じ境遇の子ども達が学べる学校を新設。
長男の夢叶える為、土地まで売払い尽力する両親の愛に泣かされる。びっこの真似をしながら退散していく少年達の下りは心が痛く…