大仏さまと子供たちの作品情報・感想・評価

大仏さまと子供たち1952年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:85分

4.0

『大仏さまと子供たち』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

いい映画だった!
ジュブナイルものとしてとても楽しい。東大寺でモグリの観光案内をする戦争孤児の少年「こうちゃん」の調子のよさやセリフを暗誦するだけの適当観光案内のおかしさに客席からも自然な笑い声が上…

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4.0

子供たちが家がなくても一生懸命生きてる姿が苦しい。
漫才の掛け合いみたいなところたくさんあったから笑えたけどせつなかった。
ラストはとても満足!
シネマヴェーラ満席ぎちぎちやったんびっくりした。
久…

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☆日曜日ヴェーラ午後12:55の回、滑り込みセーフで満席ひとつ手前でした!
☆噂に違わぬ神々しさを纏った作品でした。題材と舞台に引っ張られはしますが。
☆個人的には、主役の豊太はじめ幾人かの浮浪児の…

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4.0

清水宏映画を続けて見ているうちに、感傷的な劇伴が流れると反射的に涙腺が緩むようになってしまった。浮浪児というのは清水の創作のようだが、当時の奈良では実際に孤児が観光ガイドを務めることがあったという。…

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4.0
辛うじてそこに踏み止まる人々。最後に色々と効いてくる天才清水宏。
noelle
5.0

ラジオの復員の知らせを健気にチェックする豊ちゃんの姿、そしてあのピクニックシーンは絶対に泣いてしまう。豊ちゃんのお顔がとてもいい。仲良しの源ちゃんもかわいい。お寺の敷地内や町中をよく走る子供たちを引…

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4.1
このレビューはネタバレを含みます

子供が観光客を連れて奈良のお寺の観光ガイドをしている場面が主なので時間帯は全部昼間。夜の場面はなく、あの子たちご飯どうしてるのかなとかどこで寝てるのかなと思った。
人工的な照明は屋内の仏像のところは…

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大仏様視点のショットには驚かされた。「天の原ふりさけ見れば春日なる〜」の生駒山で出会った夫婦との会話。子供は観光ガイドの仕事をしており、しかも父の復員を待つ大人に感じたので動きは少ないものの、子供な…

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奈良にて非合法で観光ガイドの仕事をしながら逞しく生きる戦災孤児たちをユーモラスに、瑞々しく描いた清水宏らしい映画。お寺や自然を豊穣かつ詩情すら感じるカメラワークや演出は完成の域に達しており、自然と仏…

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3.9

3作作られた蜂の巣シリーズ最終作とのこと。

『蜂の巣の子供たち』から4年経ち皆がすっかり成長しているのが感慨深い。
東大寺とその近辺のガイドで日銭を稼ぐ等、相変わらず逞しい。役名は変わっているので…

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