十代から続く男女の腐れ縁トリオの人情話であり、数々のトラブルを越えて一本の映画を完成させるショーマストゴーオン話でもあり、そして何より映画中の映画に現実が侵食するメタ映画作品でもある。大楠道代と美保…
>>続きを読む森崎東の作品の画面全体からほとばしってくるエネルギーみたいなものは割と好きで、頭の空撮もどきみとかワクワクしたんだが、終盤のさすがに母娘の激突をカメラで追うくだりはやりすぎやろ、暑苦しくて胸焼けする…
>>続きを読む自分が何を観ていたのか、よく分からなくなってしまうような畝りを持った良作。何となく、今村昌平の映画などを想起させもするが実際似ているかと言われれば全くそんなことはない。
劇中でも言及される『アメリ…
クレーン
娘の美保純と母大楠道代が言い争うシーン。現場でああいう息を呑むような瞬間に立ち会えることは早々無い。当たり前にその予感のあるシーンは長回しで撮影し、最終的にワンシーンワンカットになる場合…
ピンク映画ロケチームの奮闘描く作品。低予算ピンクのロケの過酷さを軸に展開するが、盛り上がりそうでそうならず進む。クライマックスはドラマとしてきっちり締めるのはさすがだが。全体的にはやや不満。40年以…
>>続きを読む奇跡の痛快作、傑作アクション喜劇と言って差し支えない
この映画をもって日本映画の最高傑作と呼ぶのは適切ではないのだろうが、この映画が存在すること自体が日本映画の豊かさと強かさを証明しているだろう。
…
観る人の立場によって、これほど印象が変わる作品もないであろう。
映画の作り手であれば、この作品に対しての思いが、少しプラスされる。「少し」である。それほど大きくは変わらない。でも、その「少し」が大切…
うーん……
すいません、
正直、
"贅沢な個人的好み"
で言うと、
脚本が苦手でした。
どうも
ラストの急な感じが……
もっと振って欲しかったです。
ただ、
ラストは、圧巻。
(初め…
松竹株式会社