ことの次第の作品情報・感想・評価・動画配信

『ことの次第』に投稿された感想・評価

この映画を撮った経緯など知らないまま観たかった。監督の葛藤が丁寧に納められた作品。その苦悩など考えもせずにハリウッドでもなんでも消費しインプットするこの体にちくりと刺さってしまう。

2026-34

ユダヤ人がドイツ人の映画監督を起用したという記号は、全体主義的な視点を持ち込ませるためだろう。ハリウッド映画は、大きな物語によって、一直線の因果によって、生命を圧縮する。それは小さな生命の死を意味す…

>>続きを読む

SF映画の撮影から唐突に始まるがどうやら資金が底をつきフィルムが足りない。そこで監督は直談判にハリウッドへ…。
「ハメット」は未見だがヴェンダースはアメリカでの監督活動がよっぽど不本意だったのだろう…

>>続きを読む
AKIRA
-

Filmarksをはじめてから2,200本目です!(2018/11/12→2026/07/28)

「物語は物語の中にしか存在しない。
だが僕の考えでは人生は物語を必要としない。人生は僕の考えでは人…

>>続きを読む
いや素晴らしい。どこかメランコリックな停滞感。登場人物が妻の死を受けて家に帰るとき縦格子ごしと横格子ごしを交互に反復しながらカメラをパンしていて、そこのリズム感が面白かった。
ヴェンダース、クレイマー共同脚本。イザベルも出演している!ニュージャーマンシネマの自覚。最高の最高のラストを観るための映画。
O
3.8

ハリウッド映画・商業的な映画を強烈に皮肉った、ヴェンダース初期作。
最後の語りとラストカットで、これまでの展開に大きな意味をもたらしてきた。正直退屈でしかない映画だったけど、最後の強烈な映画愛に共感…

>>続きを読む

ヒッチコックが初めて長編映画をイタリアで取った時にフィルムは現地の鉄道会社に押収され、俳優は使い物にならず、金が尽きて本国に無心した話を思い出した。

映画制作のままならなさを撮った映画内映画であり…

>>続きを読む

4kリストア版
映画内映画でのスターティング
撮影現場の群像劇
前半ポルトガル(欧州)後半ロス(米国)のモノクロがその時代を美しく映し出している 
2026.04/29 
2回目鑑賞。
勉強して再鑑…

>>続きを読む
漁師
3.0
過去鑑賞。
映画制作中、予算がくなってしまう。
その時、監督がある行動に走る。
PS:作品としての意味不明。?

あなたにおすすめの記事