ヴェンダース監督の映画に対する考え方がずーっと語られてる感じで、もうほとんどドキュメンタリーに近かった、白黒の方がリアルとか物語はいらないとか
最後の銃vsカメラは、剣vsペンよろしくヴェンダース監…
芸術かエンタメか。芸術であって大多数が面白く鑑賞できる作品などありはしない。芸術作品はエンタメクラスタから見るとあり得ないほど退屈で…ムニャムニャ。絵画や文学ならひとりで作れるけど、映画は途方もない…
>>続きを読むヴィムヴェンダースがコッポラに見出されリメイク映画に担ぎ出されたけど、あらゆる事にとっても苦労した。という監督本人の体験が元になった白黒映画。金が尽きてやることなくなった皆さんの生活が何とも言えない…
>>続きを読む『ことの次第』('82西独)観た。海ぽいところで映画撮ってる場面→
資金集めに海外に行った人を追う
ことの次第は組織に追われる男が資金集めにフィルムを持ち出したがドイツ人のモノクロ映画なんて売れるわ…
1982年 西ドイツ映画
オープニングの説明をグーグル翻訳してコピペ→「"~"」部分。
"『THE STATE OF THINGS(運命のいたずら)』は1981年初めにポルトガルとロサンゼルスで…
う〜
どう表現して良いやら
パーフェクトデイズ放映にちなんで
WOWOWで初放映された作品
これがパーフェクトデイズと絡めて
初めて放映されたその意図は
分かりやす過ぎるくらい
明白だ
ヴァム…
“太陽光線を避け海を目指すグループ。途中少女は溶け始める”というシーンを映画撮影隊が撮っていた。カメラマンのジョーはフィルムが底をついたとドイツ人監督フリッツに明かす。撮影は頓挫して一行はホテルに留…
>>続きを読む「PERFECT DAYS」が面白かったので
ヴェンダース監督の過去作品も観てみた。
1982年のカンヌ国際映画祭金獅子賞受賞作品。
映画に関する映画。
後半、ヴェンダースのメタファーと思われる…
【船が沈むような日没だった】
ヴィム・ヴェンダース監督の1982年の異色作
〈あらすじ〉
SF古典のリメイクを撮影中の一隊は資金が底をつき、ポルトガルの海岸の村で立ち往生する。監督のフリッツはプ…