自分が何を観ていたのか、よく分からなくなってしまうような畝りを持った良作。何となく、今村昌平の映画などを想起させもするが実際似ているかと言われれば全くそんなことはない。
劇中でも言及される『アメリ…
クレーン
娘の美保純と母大楠道代が言い争うシーン。現場でああいう息を呑むような瞬間に立ち会えることは早々無い。当たり前にその予感のあるシーンは長回しで撮影し、最終的にワンシーンワンカットになる場合…
奇跡の痛快作、傑作アクション喜劇と言って差し支えない
この映画をもって日本映画の最高傑作と呼ぶのは適切ではないのだろうが、この映画が存在すること自体が日本映画の豊かさと強かさを証明しているだろう。
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過去、現在、夢の混合。あらゆる人生がひとつのスクリーンに投射され映画になる。これもうほぼカサヴェテスやん。
映画を求め、ショットを求め、ロケーションを求め、役者を求めカメラを担ぐ。裸で町へ駆け出し、…
3/28
面白い!
かっこいい!!
一生懸命で泥臭い大人たちがカッコいいし笑える。
笑子(美保純)が首絞めてから道路を駆けるシーン。それをべーやんたちが追っかけていく。あの少しの長回しの笑子を…
誤解を恐れずに言えば、あの時代に生きたあの人間たちのエネルギーが常に放出されているだけの映画と言っても良い。
それは序盤、風呂屋での撮影で美保純が裸で街中を走り回る後を追っかけていく手持ちカメラのブ…
西田敏行がニヒルで初めてかっこいいと思った。逃げた女優の代わりを道すがら探してその場その場でノリで撮影するスタイルがめちゃくちゃ面白い。スタッフのキャラクターも立っていてポンコツもいれば竹中直人の熱…
>>続きを読む松竹株式会社