悪魔の人形のネタバレレビュー・内容・結末

『悪魔の人形』に投稿されたネタバレ・内容・結末

トッド・ブラウニング監督、
映画監督歴もあるが俳優に選任する事にしたライオネル・バリモア(ドリューの祖先)が主役。

「ウルトラQ」の「1/8計画」やマット・デイモンの『ダウンサイズ』に繋がる人間縮…

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復讐して報いを受けてのお決まりパターンかと思ったら、ずっと繊細で愛情にあふれた話だった。母と娘のために名誉を挽回し、一緒に暮らせないことで罰を受ける、序盤の悪人顔からは想像できないいじらしさ。人形に…

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共同経営者三人に罪をなすりつけられ投獄されていたラボンと、生物を小さくする研究をしていた科学者がともに脱獄。

ラボンは急死した科学者の後を引き継いだ彼の妻とともにパリへ渡り、人間を小さくした人形を…

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無実やのに17年も……。
一緒に脱走した人の発明で復讐を。

1936年の作品やで!
凄いね。

ただの復讐劇で終わらんとこも参りました。

1936年のアントマン。
食糧難を危惧した科学者が考案したもので戦闘力はないが、やはりその小さな身を活かして暗殺に向いている


というわけで調子に乗って続けてクラシック。
しかも更に古いw でも面…

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ゴールデンウィークに奥様と珍しい映画を観てみたら寝た💤
(記憶あらすじ)
脱獄した2人の男。1人は博士、1人は復讐のため3人殺す決意の元銀行員ラダン。博士、17年ぶりに家に帰ると奥様が健気に研究を続…

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動物を小さい人形に変化させて思い通りに動かせるようになるという謎の発明。
自分に罪を着せた奴らに、その発明を使って復讐する話。

設定がまず面白いんですが、何より目を引いたのはその撮影技術。
193…

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復讐をテーマにサスペンスやスリラーのようなストーリーが展開されると思いきやあまりにもきれいで切ない家族への愛がラストに待ち受けていた。緊張感が続くシーンなどついつい見入ってしまう。
取り憑かれている…

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この時代にこれだけの映像、素晴らしい
ホラーに復讐劇に親子愛と、要素もてんこ盛り
背中を丸めてゆっくり歩く女装老婆もよかったが、野望に取り憑かれたマリータの大袈裟な目ん玉が一番の見所かも
計君画が どこおのり 場所で

読めない

バービ―人形

ミセスダウト

ラスト 変装してないのに娘はきずかない 父の顔を知らない

70点

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