1991年の映画なので、日本から流れていったバカみたいな結婚式へのアイロニーが漂っていました。お互いをよく知りもしないうちにパッと結婚を決め、親にさんざんお金を出させて後はどうなるかわからず…そんな…
>>続きを読む花嫁より目立っちゃうダイアンキートン
私はこう見えても意外と女の子な部分があって、ウエディングドレスをパパのために着るのが夢なんだけど、パパはそうでもないのか。笑
てか誰の結婚式でも、知らない…
自分にも娘がいてるけど、実際に結婚するってなったらこの映画のスティーヴ・マーティンみたいにみたいにジタバタすると思う。22歳で相手とは出会って数か月となれば、無駄な抵抗って分かってても邪魔をしたくな…
>>続きを読む溺愛してきた娘の突然の結婚
happyな周りとは違い
戸惑い拗ねる父親
今も昔も定番な内容とはいえ
やっぱり楽しめちゃうんですよね〜
似たもの同士な父と娘
何も手につかなくなっちゃったり
婿に嫌味…
アメリカの名作映画として必ず登場する「花嫁の父」のリメイク版。
あまり期待せず見たけど案外よかった。
スティーヴ・マーティンのお父さんはとても素敵なパパで、元の作品への敬意も感じる作りだった。
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