人類に悟られることなく長年に渡って計画してきた宇宙人による侵略が開始された地球。そんなことは露知らず面会日で別れた息子と娘の面倒を見る中年男レイ・フェリエが、次々に地中から現れる巨大ロボ「トライポッ…
>>続きを読む20年経った今でも、この映画は色褪せない魅力を持っています。一度しか観ていなかったので、ストーリーの大半は忘れてしまっていたのですが、少し新しい視点で観ることができ、楽しめました。エキストラの演技が…
>>続きを読む短気で短絡的な主人公に若干イラッとするが(ブーメラン)、地球外生命体の絶対的絶望感が上手く表現されていて時々見たくなる作品。引っ張った割に最後はあっけなかったという声を聞いたことがあるが、逆にあの結…
>>続きを読む20年ぶりに鑑賞。そのときはトム・クルーズよりもスピルバーグの作品ということで観た気がする。
最近の作品では珍しいヒーローではないトム・クルーズの情けなくも切ない演技が良かったです。
どうすることも…
当初は、宇宙人とド派手に戦うSFアクションを想像していた。しかし、実際はその予想を大きく裏切る、パニックホラーに近い一作だった。異星人の侵略という非日常が、何の前触れもなく日常に入り込む。その唐突さ…
>>続きを読むここまでクオリティが高いと、
「地球を救ったのは微生物だったのだ!!」みたいなお手軽クライマックスも許せちゃう
画面の中で縦運動する主人公たちと、画面奥または画面手前を(高速で)横切る宇宙人や瓦礫…