香港の夜 A NIGHT IN HONGKONGの作品情報・感想・評価

香港の夜 A NIGHT IN HONGKONG1961年製作の映画)

香港之夜

製作国:

上映時間:119分

3.6

「香港の夜 A NIGHT IN HONGKONG」に投稿された感想・評価

chima

chimaの感想・評価

3.8
2018/5/13@ 新文芸坐 宝田明映画祭
香港の夜
宝田さんのダンディっぷりを堪能できるメロドラマ。実際、英語も話せるそうなので海外で活躍するエリート役が板についていた。ユーミンも美しい。
恋敵と仲良くしたりデキる女のように気丈に振る舞う司葉子がいとしすぎる。。商売上手な草笛光子(片言)も良かった。
waltz

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3.7
千葉泰樹の作品にハズレなし(今のところ)。宝田、司、ユー・ミンの三角関係が羨ましい!
mingo

mingoの感想・評価

3.8
ちょうど昨年の今頃かかっていた司葉子映画祭以来ぶりに生司葉子見たが、年寄りの一年て凄い老け込んだりしちゃうもんだけど(失礼だが)まだまだお綺麗で、宝田明本人とお互い当時は「2枚目だ」「お綺麗だ」と言い合うやりとり最高に微笑んだ。
ユーミンて俳優はじめて知ったが世界三大美女並みに綺麗だろってくらいでビックリした。物語展開は流石の巨匠千葉泰樹。二転三転しながらも香港ロケや雲仙や日本各地を堪能できる。
旧作邦画にしてはちょっと長いけど、ライバルのはずのユーミンと司葉子さんの友情が良かった。司葉子さんの着ているワンピースもかわいい。
当日トークショーもあったんだけど、この映画を見た司葉子さんが宝田明さんに「宝田さん、二枚目ね」としきりにおっしゃっていて、和んだ。

「宝田明映画祭」@新文芸坐
個人的に香港、マカオ愛もあるので普通にこれはいい話だな〜、くどいけどと思いつつ、まさかの最近行ったラオスが登場、必然性あります?!というバッドエンド…

司さん、藤木さんの良さわかった
ユーミンさんも初めて知ったけど良かった

中国語、英語、日本語のちゃんぽん感もいい按配で演出されていて良かった

"絡む"という単語、この頃から今っぽい使い方をされていると知った
t

tの感想・評価

4.0
さすがにクサいし長いな〜と思って観ていたが、あそこまで引っ張った挙句のあの結末で仰け反る。千葉泰樹はヤバイ。バンコクナイツよりこちら派。
舟で歌うシーンなど、香港の実景の魅力で特に前半幸せ気分になれる。尤敏は超絶美人なのに他の男の影が一切ないのはおかしい(おじさんを疑ったが)。
宝田明が飛行機で移動しまくるが、どこまで会社の経費と勤務時間なんだろうと考えずにはいられない。
草笛光子の片言と加東大介登場には笑ってしまう。
an

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3.8
香港だしここからサスペンスが…となりそうで全くならない、心穏やかにたのしめる香港ロケ映画。ちょっと長く感じたかな。香港なのに誰も広東語喋らないんだな。チャイナドレスにグッときた。
古い香港の街並みが見たくて、ラピュタ阿佐ヶ谷にて。
(前、フィルムセンターで見ようとして、遅刻して入れなかったのです。。フィルムセンターは、「遅刻」、ダメ、ゼッタイ……!)

宝田明、両手に花すぎる……!(本当にカッコイイので、モテるのはわかりますけど。)
司葉子、茶目っ気たっぷり、けなげでかわいい。。(クルマ運転してるのがものすごくかっこよかったのだが、あれはスタントか?本人か?)
香港のユーミンさんも美しい。。
全体的にはシリアスだけどところどころ笑えるところがあるのがよかった。
(一番笑ったのは、草笛光子が香港人役でカタコトの日本語で登場した場面ですけどね。)

豪華キャスト、豪華絢爛ロケ撮影、起伏のあるストーリー。なかなかの力作でした。(1961年、海外旅行自由化の前だなー、金かかってるなー。。)
三部作の中ではやはりこれが一番よく出来てますね。(三作目の加山雄三が出てくるやつとか、コメディタッチで、香港よりもハワイとか東京とかの場面が多くてストーリーも超テキトーだからね。)

今回は脚本家・井手俊郎の特集。監督特集もいいけど、脚本家特集もいいもんだなあー。
CTB

CTBの感想・評価

4.0
草笛光子、司葉子がユウミンを引き立てる。続編あるから安心してたわ…。
安心の千葉泰樹、じんわりと沁みる傑作。しかしなぜこれが悲恋でなくてはならないのか、この愛を成就させることのなにが問題だったのか、と、どうみても「不自然」な終盤を、政治的に考えてみることも必要かと。
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