ロイドの初恋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ロイドの初恋』に投稿された感想・評価

76年の再公開時の邦題は「ロイドの家庭サービス」。パテ者製作、タイム・ライフ提供。サウンド版。22分。
新婚んぉロイド。義兄弟と義母が邪魔。小言がうるさい義母を薬で眠らすが、量が多すぎて起きない。殺…

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こちらも活弁直送便にて鑑賞。
尾田直彪さんの活弁、すごく良かったです。
この映画を見ると、結婚って嫌になるけど、愛する人がいるって素敵な事だと思えた。
酒宴の方は三大喜劇王のハロルド・ロイド。

タイトルは『新婚生活』の方が良いと思う。

新春恒例の一人ニコニコ大会。

今年は久しぶりにハロルド・ロイドの作品を見ました。

『ロイドの初恋』というタイトルはどうかなぁ?

『新婚生活』とした方…

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天宮遥さんのピアノ伴奏付きでの企画上映で鑑賞。
色々と伏線があって、後々効いてくるのが面白い。
サイレント映画で、音が無いんだけど、音を使ったギャグがちゃんと伝わってくるのがスゴイ。
3.5

活弁つきで鑑賞。

基本的には軽く観られるコメディ映画なのだが、ラストにかけて前中盤で張った伏線を回収する形で連続で爆発的な笑いをつくっていくやり口は、まるでM-1グランプリなキングオブコントで見か…

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初ハロルド・ロイド。
メガネのロイドがはちゃめちゃに動きまくる!尾田直彪の活弁がエネルギッシュでロイドがより生き生きと見えてくる。
shamo
3.7
尾田直彪さんの活弁付き上映。
コメディのサイレント映画にありがちな「なんでそうなるねん!」の連続。
面白かったです。
4.0

センス爆発、画面上の諸要素全てが最後に爆速で活かされる爽快さ。
嫌な義母家族との正しい距離感、お客を早く帰したいときはお化け屋敷ってマンガみたいな発想はマック・セネットかロイド発なのか。バス内の鶏が…

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M
3.7

始まってすぐに初恋的な要素があり、以降は彼女とその両親を巡るドタバタコメディになっていく。新車が廃車になる流れは、助手席に明らかな迷惑者にロイドが翻弄されるという手法でちょっと新鮮。
更にラストの自…

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