#LionGAOH/活弁に関連する映画 9作品

恥ずかしながら初D･W･グリフィス。 黎明期の作品を観ると映画史における意義をどの程度考慮してスコアを付けるべきかと悩…

『東への道』に引き続きグリフィス監督作品鑑賞2作目。同じくサイレント映画の良さが詰まってる。 『東への道』でリリアン・…

「うめしばみどりの文化祭」で鑑賞。 野外で鳥飼りょうさんのピアノの生伴奏つき。で、入場無料。 https://twi…

「新居完成」 「映像表現実習A」の授業で観ました。 舞台芸術専攻の人達、態度悪すぎ。 ピアノを入れるために壁を外そ…

バスター・キートンのサイレントロマコメ。 27歳の誕生日を迎えた破産寸前のストックブローカーが、今晩7時までに結婚す…

日本ではもちろんチャップリンの人気が凄いのだが、意外にも、知る人ぞ知るキートンは、日本のお笑いや演劇の専門家から、かな…

世界三大喜劇王の一人、ハロルド･ロイドの『ロイドの要心無用』を活弁士と楽団付きで鑑賞。 活弁士／片岡一郎 楽団／カラー…

人気作であればあるほどコピーが流通しているため有名なサイレント映画には実に様々なバージョンが存在しているが、本作もその…

田舎の純朴娘が都会の悪い男に偽の婚姻で貞操を奪われたあげく妊娠し捨てられるという、おのれワシのリリアンギッシュになにし…

No.9[グリフィス、ギッシュ虐め過ぎじゃね、グリフィスと黎明期のハリウッド④]　70点 ギッシュを中心に据えた有名…

「警官騒動」に続いて「海底王キートン」を鳥飼りょうさんの伴奏付きで鑑賞。「バスターキートンの浪漫」の２日目。一番前の席…

ランチタイムは力を抜いて気まぐれに。 こんちはにっきい、お昼ですよ。 最近クソ映画ばかり見てたので、またには楽しい作…

【塩屋楽団による演奏付き上映】 旧グッゲンハイム邸での上映。 神戸市垂水区塩屋にある、1909年に建てられたコロニア…

▪️Title : 「キートンの西部成金」 Original Title : 「Go West」 ▪️Re…

ランチタイムは力を抜いて気まぐれに。 こんちはにっきい、お昼ですよ。 無声映画時代の3大喜劇王の1人、ロイドの代表作…

ロイドの作品は、必ず最後に長回しのスタントシーンの見せ場がある。いつも、ひやひやドキドキしつつも、すごい！と声に出しち…

タイトルは『新婚生活』の方が良いと思う。 新春恒例の一人ニコニコ大会。 今年は久しぶりにハロルド・ロイドの作品を見…

始まってすぐに初恋的な要素があり、以降は彼女とその両親を巡るドタバタコメディになっていく。新車が廃車になる流れは、助手…