クレージーの殴り込み清水港の作品情報・感想・評価

「クレージーの殴り込み清水港」に投稿された感想・評価

内藤洋子メチャ可愛い。
座頭吉がいい。
♪あっと驚く ためごろ〜
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.0
クレイジー映画後期ではかなりの傑作。
そしてシリーズ唯一の世界観を統一した続編作品。無責任清水港の続編として、ハナの次郎長・植木の追分三五郎・谷の石松とキャストも続投。

次郎長の旧友の親分から清水に助けを求められる。新興の組の借金を返すための金を工面しに娘が訪ねてきたので、石松に150両持たせて使いの旅に立たせる。
途中、追分の三五郎が事情も知らず大事な金をチョロまかすが、さらにスリにあってしまう。
大事な金が無くなり、三五郎と石松が策略で、敵ヤクザと悪代官を戦わせ共倒れにさせようとするが…

ヒロインが村の親分の娘役の内藤洋子。喜多嶋舞マミー。可愛いが演技はちょっと下手ぃな。ベランメェ調のヤクザ言葉を話すがまるで団地の子供だ。

この村の名前が下張戸村。ゲバルトってのが時代を感じるわ。(学生運動用語で体制に対する暴力行為の事。ゲバ棒、内ゲバなど。)

悪代官屋敷で捕まるが、勝手に縄脱けして敵ヤクザ一家とを行ったり来たり。お互いに嘘を吹き込み内紛を誘う。このくだりは当時の浅草東宝で笑ったなぁ。まさに韋駄天流の本領発揮ですわ。

敵一家の用心棒に座頭市キャラの用心棒(天本英世)代官側にも黒澤の用心棒を模したキャラが出てきて、この辺のパロディも面白い。

次郎長一家がフグに当たるというのも史実にあったエピソードをアレンジして話に盛り込んでいるらしい。

石橋エータローの脱退前なのでメンバー7人が揃った最後の映画でもある。
更に言えば今作以降の4作品はナベプロ制作・東宝配給となり、東宝主導の制作・配給の肩書きの作品は今作までとなる。
その意味でも東宝クレイジー映画の最後の灯火と言っても良いかもしれない。
内藤洋子がかわいい

ハチャメチャで軽快でおもしろかった

布施明の芝居が下手くそ過ぎて別の意味でおもしろかった
勝五郎

勝五郎の感想・評価

4.0
2016.04.14
内藤葉子が可愛い!(笑)
クレージーのメンバー全員が揃って出演した最後の作品だとか。

植木等と谷啓はやっぱり絶妙ですなぁ。
端々に落語や浪曲や映画のシーンがちょこちょこと…死神博士(笑)が怖いですよぉ。

星由里子もいいですが、個人的には北あけみにグッときました。

現代の俳優陣で清水の次郎長一家を誰か撮ってくれないかなぁ…想像するだけでもワクワクするけれど、やっぱり昭和の名優達にゃ敵わないですよねぇ。
青二歳

青二歳の感想・評価

4.1
無責任清水港続編。これは面白い。前作で仲良くなった石松(谷啓)と再会したと思ったら、今度は石松に扮して旅道中。役者にアテ書きしているのか手慣れた感。
座頭市パロディに天本英世こわいよー。彼の座頭市みたいなぁ。確実にホラーですね。
次郎長の棺桶ネタがもはやえぐい。石松お前めっかちじゃないんかい…。講談等の次郎長ネタを盛り込んで愉しやお祭り映画。
時代劇専門チャンネル〈東宝娯楽時代劇シアター〉(150322録画分)
「クレージーの無責任清水港」の続編です。今度は信州のヤクザ者一家と次郎長一家の抗争でてんやわんやします。

キャストがなかなか豪華です。目くらの剣豪・座頭吉を演ずるは天本英世。ギラギラしてます。チョイ役ですが門番役に小松政夫。幕末志士として布施明なんかも出演してます。

お話はいつも通りです。可もなく不可もありませんでした。
DaikiNasu

DaikiNasuの感想・評価

3.0
座頭市と用心棒の対決、再び。見届けるのは植木等という。結果は・・・。