『プロフェッショナル仕事の流儀〜殺し屋〜』
カメラに向かって自分の『仕事』の流儀を話すのは殺し屋のベン。このベンへの殺しの様子やインタビューをモキュメンタリー方式で描く。
この映画のスゴイ点の一…
人間誰しもが秘めている加虐性をビンビン刺激する最低の映画だった。
モキュメンタリーというジャンルが確立される前からその"てい"をとっている当時としては斬新な映画で、スプラッタやヴァイオレンスとは違っ…
列車,男.女襲い,インタビュー,重り.小人2倍.老婆5倍,実家.用品店,月初め.郵便屋狙い,銃おもちゃ遊び子供.揶揄い,ジェニー宅,ベッド上.日焼けマシン,ハンガリー産セメント塗り,黒人夜警始末,ズ…
>>続きを読むベルギーの、三人の監督・脚本・製作による、殺人を題材にした作品。監督一人は撮影と出演、もう一人も出演しているのだから、仲間内で悪意に満ちた映画を作ったように感じる。サイコキラーを追う撮影隊が、次第に…
>>続きを読む横浜関内の小さな映画館で見たのですが、観客は私ともう一人しかいなくて。映画はグロくて残虐な殺人シーンばっかりで。一番強烈だったのは、もう一人の観客が上映中ずっとケラケラ声をあげて笑い続けていたこと。…
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