ドグマに則った限れた撮影方法で障害者のふりをする集団を描いた作品。
辛い現実から目を背けるために皆は障害者のふり、イノセンスを追い求めるのだけど逃げられない現実は目の前に突きつけられる。
カレンの最…
ドキュメンタリータッチな
トリアー
どこまでが「フリ」で
どっからがそうじゃないのか
だんだんわかんなくなってくる
僕が頭悪いだけかもしれんけど
トリアーの術中に
まんまと陥ってる証拠か
知的…
ラースならではの映画って感じ
倫理観ガン無視の映画でまぁあんまりわからんかった
家買い取ろうとした人は偽善の典型やったな
口ではどうとでも言えるけど実際目の前にしたら取り繕えんくなる
多分実際自分も…
愚かさとは何か?
自ら作り上げたイメージや形を演じることを愚かというのであれば、なんていうか映画も似たようなもんだよね〜と思うなど
目的が違うとしても重なる部分はあるし
映画だけじゃなく人生ってそう…
トリアーは意地悪すぎる
ここまでやるなら、これまでのどれも全部、本気で作ってるということであってほしい
「愚かでいるってすばらしかった」
自分らしく生きる、というか、生きることというか、生を受けた…
ラース•フォン•トリアーらを中心に始められたデンマークの映画運動〝ドグマ95〟のプロジェクト第二弾として作られた作品。
ドグマ95には「純潔の誓い」と呼ばれる、映画を製作する上で10個の重要なルー…
う〜〜。またやっちまった
怖いもの観たさでつい
この監督の作品苦手なの多いんだけど
1番ダメだったかも。 偽善とは何なのか。みたいな事なのかもしれないが
ずっと気持ち悪かった
でも多分また怖い…
愚者に対する人の内面を暴いていく、外面良い金持ち夫人の差別、いかついけど優しいタトゥー男達
自分たちも愚者を差別していることを 自分たちの行動によって気づく、本当の障がい者と接する自分はどう思って…