内なる愚者を解放出来るのはひとりでいる時だけ。赤ちゃん言葉しか話さなかったり押し入れに閉じこもってかくれんぼをする。自分で描いた絵を食べる。そんな私でも受け入れてくれるこんな夢のような場所があるなら…
>>続きを読む障害者のふりをして偽善者をあぶりだす集団のお話。
かなり苦手なタイプの映画でした。社会派とかアートを全面に押し出すタイプで、エンタメをかなり置き去りにしている感じです。
ラース・フォン・トリアー監督…
トリアーの「黄金の心」3部作の2作目
当時、奇跡の海もダンサーインザダークも映画館へ行っているのに、なぜこれは観てない?と思い鑑賞
前後作は話題になってたし、賞もとってる(基本カンヌ、ヴェネチア…
あ、キングダムのおばあちゃんのカレン出てるじゃん!若いね!ってなった。モキュメンタリーって観てて冷めちゃうんだよな。みんな愚かだし、多かれ少なかれ差別もしちゃうし、でも偽善でもいいじゃん、表向きには…
>>続きを読むこの作品、善悪で決めつけられるものではないと思った。
観て不快になった人は善というよりは[正義感]が強い人なのだと思う。
私は目に見えない障害を持っていて
目に見える障害者に囲まれて仕事をした時期…