レディバード・レディバードに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『レディバード・レディバード』に投稿された感想・評価

Jimmy
3.8

容赦のない描写がケン・ローチ監督の描く物語の特徴であるが、本作も例に違わず、登場するヒロインと彼女を愛する優しい夫が苛酷な現実と向き合う映画。

本作では、産んだ子供たちを安全に育てられないと、福祉…

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マザー・グースの歌だったか、”Ladybird Ladybird, Fly Away Home!”というNursery rhymeも家が火事になります。ストーリーと合わせていますね。

社会福祉局に4人の子供(4人とも父親が違う)を取り上げられた母親。母親が留守中に火事が起きたのが理由だ。そして4人の子どもは里子に出されてしまう。母親の資格なしと国から言われた女性の生きざまを描いた…

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育ちと、男運の悪さによって、ドロドロの人生。どうしようもない気性の荒さも、本人だけのせいじゃないような気もする。もしどこかのタイミングで、マギーの心に寄り添うような支援があったら‥‥あったかい肝っ玉…

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皆悪いし、皆悪くない。
ケン・ローチ作品の中でも至高のドラマ

カラオケで知り合ったマギーとホルヘ。
ホルヘはマギーの話を聞くうちに、子供4人を福祉局に取り上げられたことを知る。

ケン・ローチはいつものように低所得者層に光を当てる作品。
マギーは暴力的な夫によ…

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過去鑑賞。

実話。
映画『ローズ』の曲を劇中、歌う主人公。
母親失格の烙印を押された女性と、彼女に寄り添い家族になろうとする移民の男性。
子どもを連れ去って行く社会福祉局の職員。

福祉について葛…

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3.5

ケン・ローチの作品の中でも強烈なイギリス階級社会を描きつつ、痛々しい映画。見るのが辛すぎて挫折しそうになるほどの映画である。この作品DVDが廉価版で一斉に発売された10年前位に全て購入したときの中の…

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過去にDV夫から逃れた後、福祉局に子供も奪われた母親の話。

とにかく母親の姿が痛々しい。パラグアイ人男性と出会い幸せになるのかと思っていたが、問題は山積。

このマギーをささえるジョージというパラ…

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イギリスの労働階級の悲哀を一貫して描き続けるケン・ローチ監督。90年代から多作になっていくのですが、その代表作の一つです。今回は実話に基づいた話だから、いつもの「貧乏が悪い」な感じではありません。今…

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