スクラップ・ヘブンのネタバレレビュー・内容・結末

『スクラップ・ヘブン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オダギリジョーのこーいう狂った演技すき。あとスタイル良すぎてあの服似合うのすごい。
ストーリーは最初の復讐代行あたりは好きやったけどな〜虐待児のやつとか好き。けど後半お父さん死んでからなんだかなぁっ…

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オダギリジョーと加瀬亮目当てで観始めたけど、全体的に思ってたより良かった。

李相日監督の映画はいつもカメラが登場人物の気持ちを汲まないというか、視点にならないというか、敢えて距離を保ってフラットに…

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オダギリジョーの動きが凄く軽やか。
とても悪いのに魅力的で抗えない。引き込まれてしまう。

加瀬亮は根は真面目そう。とんでもないところに足を踏み入れて、最後まで間が悪い。

加瀬亮が依存しているよう…

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世界を全部消したい気持ち
テツと父の病院のシーン印象的
最後、爆発を成功できずに終わるの綺麗でかっこよかった
劇中で言ってた想像力ってのは他人への痛みを想像しろってことかな?
まぁでも劇中のトイレで柄本明が言ってた事が現実であり全てなんだろな
所々ファイトクラブみを感じて好き
ファイトクラブすぎる
00年代のケレン味のやつねって感じの編集
主演陣がみんなかっこいい時期でかっこいい
オダギリジョーありがとう
加瀬亮もありがとう
全部の場所がいい
・逆立ち蹴り
・丸いガキのダンス

「想像力が足りない」

強い自分ばかりのイメージ、仲間が拳銃をばら撒く、トラックが通って爆発回避…シンゴも想像力が足りない1人ってことか…。

加瀬亮の若い頃をリアルタイムで見ていたかったと強く思わ…

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全体的に画面が暗いし、天気がずっと曇ってて、作品の全体の世界観が刺さる人には刺さると思う
後半の上司(?)にボコられて泣きじゃくる加瀬亮とか栗山千明の終始妖艶な雰囲気の芝居がめっちゃ良かった

オダ…

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復讐代行を請け負う2人の男が、だんだんと危険な領域へと足を踏み入れてゆく様を描いたクライム・サスペンス。

監督/脚本は『69 sixty nine』の李相日。

人生に不満を覚える警察官、粕谷シン…

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