ああこれもファイトクラブみたいだ。今、バイトにすごく行きたくないフェーズ。だから、社会の一部になっている面とそうでない面を過ごすモチベに差があって、社会や現実と乖離しちゃってる若者をみると安心しちゃ…
>>続きを読む「エッジの効いた反ソーシャル的な作品。だけど生理的にムリ」
自分の置かれた環境にストレスを抱えたり、精神的なトラウマを抱えながら生きている登場人物たち。他人の憂さを晴らすことを大義名分に充実感を得…
ブラピは赤ジャン
オダギリは赤シャツ
和製ファイトクラブ
最初はそう思ったが、
結局この話は何も生まない、生めない
実に胸糞悪い内容となっていく
(ともあれ絶対に意識はされてるが)
柄本明に…
前半は痛快で面白いけど、結末に向けて急に抽象的になってしまうからよく分からない。
でもこのテロの経緯は誰しもが、かは分からないが多くの人が共感できるはず。
散々悪戯を楽しんだ後の柄本明のブチギレに食…
突き抜けきれない生々しさ、虚しさにしがみつく人間臭さ、ただ可愛い栗山千明。
ファイトクラブには似てるようで実はそんなに似ていないんじゃないかと…。
解釈を強いられる作品だから考察大好きマンたちには…