蟹工船の作品情報・感想・評価

「蟹工船」に投稿された感想・評価

あき

あきの感想・評価

4.0
小林多喜二の名作『蟹工船』を実写化。
いつか小説で読もうと思っていた作品だけど、映画化されていると知り、こちらを見ました。
カニです。船の中でカニの缶詰めを作る過酷な労働者をリアルに作られてます。
FUU

FUUの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

尊厳を消失した労働者たちが自我を取り戻す瞬間から浅川に時直談判に行くあたりは胸が熱くなりました。松田龍平さんはこういう役もしっかりハマって器用な役者さんだな
ザン

ザンの感想・評価

3.7
野良犬も人も家の中を通り過ぎるほど極貧の家庭に育ったTKO木下はふくよか過ぎる。しかし、この作品のメッセージは受け止めたい。立ち上がりたい。
shiori

shioriの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヨダレなメンツ。新しいことを考えてうまいぐあいにみんなをまとめる 松田龍。飄々とした雰囲気がいい。たまにでる笑顔がかわいすぎる 新井浩文。弱そうなのに意思があるところが目がはなせない 柄本時生。どんなところにいても目立ちすぎる透明感のある顔と声、最後写真見たところで 同じくらい胸がいっぱいになった 高良健吾。悪役と冷たい視線がもうわたしドMなのかと錯覚するくらいかっこいい 西嶋秀俊。集団首吊り、木村さん家の回想シーン、ロシア船での一件 、柄本くんのイラスト、そしてラストと、もうとにかく大興奮。
小説を読んだことあるけど、なんかなー。なんか、茶番な感じがしてしまって。。。。。
あまり、緊迫感ないし。

キャストは豪華!
生き抜く為の努力とは…

一昔前前までは
素直に言う事を聞けば
良かったのかもしれない。

ただ、主人公達が
先進国に影響を受けた通り、
これからの時代は
決してそれだけをすれば
良い訳ではない。

そして、冒頭から歯車が
ちょこちょこ映るがその意味とは?

厳しい演出だけではない底力が
この映画には感じられる。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

3.0
教科書にも出てくる小林多喜二の『蟹工船』。とにかく内容が重そうで、本すら読んだことがなかった。劣悪な状況で労働を強いられるような話なので、どれだけ観るのきついだろうと思っていたら、意外にもカラッと観れる映画でした。多分、小説とはまた印象が全然違うんでしょうが、内容を知る入り口にはなったかな。過酷な状況下にいながらも笑いがあり、ユーモアのあるシーンもあり。それに、良い俳優さんがたくさん出てます。西島秀俊サン…物凄く嫌~な役なんだけど…傷のある顔がまたカッコいいと思わずにいられなかった。
想像する裕福な家庭=庭でバレーボールのには和んだけど後は重苦しい。
後半の松田龍平はいつもとは違う雰囲気。
蟹工船とは?

蟹をとり、その場で加工して缶詰にする設備を持つ船。のコトだそうで。


なぜ 蟹工船に乗る?
劣悪な労働環境であるコトは 知らずなのかしら?
乗組員、番号ふられてるのよ?
そもそも いつの時代の話なのよ?

失敗したストライキ。
果敢にも、もう一度 トライする。

総体的に報われない感が もう・・・。


原作読むなり調べるなり、
予備知識入れてから観れば良かったです。
sorablue

sorablueの感想・評価

3.5
小林多喜二の蟹工船を実写化した作品だが、小説の雰囲気が出てたかどうかは不明。ただ、キャストは豪華。
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