蟹工船の作品情報・感想・評価

「蟹工船」に投稿された感想・評価

オホーツク海で蟹を捕り、船上で缶詰に加工する蟹工船。出稼ぎ労働者達は劣悪な環境の中、安い賃金で四六時中働かされていた。過労と栄養失調で倒れる者が出る中、ある男が"反撃"に出るのだったって話

友人の影響で松田龍平を見るために鑑賞。龍平以外にも自分の好きな個性派俳優達が沢山出てて、割と楽しめました。逆に言うと、ちゃんとした俳優さんが出てなかったら独特の世界観のB級映画だったかも。何しろストーリーがストーリーだし、ほとんどのシーンは工場か寝床の地味な絵面、体罰…などなどホント独特なのです。人によって評価が分かれそうな映画ですが、好きな俳優さんが出てるなら見てみるといいと思います。ちなみにウッキウキの松田龍平見れますよ!笑
小林多喜二の小説という所は知ってた。この機を逃すと一生この作品とは縁が無いと思い観てみた。恐ろしくつまらない。Yahoo!のレビューにもボロカス書いてあった。ただ故人の名誉にかけていうと、原作は難解だがこんな駄作ではないみたい。そりゃそうか。
arataki

aratakiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

松田龍平のカリスマ的存在感にあっぱれ。
この人について行こうとみんなが思ったのも納得。

途中コミカルな描き方もされていて、緩急があり、最後まで飽きずに観ることが出来た。

ただ個人的にTKOの二人が映るとどれだけシリアスな場面でも笑ってしまって、少し気が散ってしまった。
演技としては悪くなかったと思うんだけど、やはり普段コントを観ているから真剣な表情も笑えてしまった。

海の上の男たちの結束に胸が熱くなる作品。
みー

みーの感想・評価

2.4
松田龍平のスターオーラが凄い!
シリアスな内容かと思ったら、所々にはさむ笑えないギャグ。
豪華なメンツだからこそ最後まで観られた感あり。
松田龍平さまさま。
でも、時代背景など気になったから色々調べてみようって気にはなった。
ちょっと舞台っぽい。
kok

kokの感想・評価

3.2
松田龍平、かっこよ。
あの人を惹きつける何かわからない魅力、リーダーシップ、かっこよ。
高良健吾の体調何気に気遣うとことかきゅん。

今でこそ主役張れるような役者さんが多くて、イケメン揃えすぎやしないかい?ってくらいのメンツで見応えあり。

普段洋画が多いからか、日本の役者さんの演技に感動。
特に柄本時生。顔面は兄のが好きなんだけど、ああゆう絶望感たっぷりの目をさせたらピカイチだよね。なのに後半にかけての自らの意見を年上の仲間達に言い放ち、問いかけ、立ち上がる意志を持った表情もすごい。
原作読みたくなりました。
はけ

はけの感想・評価

2.6
なんか演劇みたいだった。
船の内装も舞台セットみたいで、話し口調も演劇っぽい。
旗とかハチマキとかも。
ところどころギャグタッチで、最初真面目な映画なのか判断に迷った。
首吊りは最も確実で迅速な方法と、昔読んだマニュアルに書いてあったので、集団首吊りで全員無事な時点でギャグなのかと。

元から働かせる側は労働組合を恐れていたし、アプローチが正しくても、まず異常な環境との戦い方を考えなくては、ということだよね。
作中人物が言ってた事はその通りだと思うので、自分も頑張らなくてはとか、すごく普通の感想を抱いてしまった。
ところどころにシュールなギャグが入ってて、そこまで鬱な気持ちにならず観ることができた。

集団首吊りシーンが始まったときに、あ、これ、うえぇってなるやつー…と思ったのも束の間、コミカルすぎて申し訳ないが笑ってしまった。
いや、いいんだよね、笑うとこだったはず。

マッチョ期よりも前のスリムな西島さんが見られると思ったが、
やっぱり酒をあおり、血のつきまくったコートを翻し、イケボでがなり倒し、ステッキで労働者をこてんぱんにどつきまわす、いつものハードボイルド西島だった。
この人が悪役やると、ダークヒーローみたくなってしまっていかん。
なんなら最後の「ざまあみろ」がかっこよく聞こえてしまって、そうじゃないだろって自分でつっこむ羽目になる。
松田龍平がイケてると思ったのは初めてかも知れない
近年の作品はどれもこれも得体が知れない感じで、どうにも好きになれずいたので

西島秀俊はミスキャストかな
nanabee

nanabeeの感想・評価

2.8
外国との違い通訳の脈絡のない言葉でいきなり建設的な思考をし始めたので、なんだか。
ken1205

ken1205の感想・評価

3.3
良い映画だった。
労働に対する考え方が学べると思った。
『俺たちの敵は慣れ。不幸、貧困、我慢に慣れすぎた』
『大事なのは今。自分は何をしたい?常に考えて考えて考える。そしたらやることが見える』
前を向けるメッセージで熱くなった。
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