ゲド戦記のネタバレレビュー・内容・結末

ゲド戦記2006年製作の映画)

TALES FROM EARTHSEA

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

2.8

「ゲド戦記」に投稿されたネタバレ・内容・結末

低評価が多いようだけど、想像力を存分に働かせてこの映画を観れば低評価をつけることはないはず。

レバンネンとテハヌーの複雑な心情の描き方、音楽、生に執着するクモと対比する存在として登場するテハヌー、そしてその狭間で揺れるレバンネンの表現が非常に繊細だと感じた。
ただ一ついえば、レバンネンの弱さを薬物に手を出しそうになるシーンで描いていたが、もう少し繊細に表現することができなかったのかなと回想。

あとお父さんと比べる声が沢山あるけど、それこそ本質をみれてないってことなんよ。
何回も観てる✧*
いつか、映画館で観たいな。
クモ役の田中裕子さんが凄い!
ふんわりした田中裕子さんが全然ない。上手い!
テルーの歌も大好き︎☺︎︎
感動する。
アレンが父を殺したことについては、アレンがテルーの歌を聴いて涙した時に「ぼくは、時々自分でも抑えられないくらい凶暴になる。」って言った通りに、
真の名とかある、そういう世界観の映画の中では、アレンじゃなくてもう一人の自分が殺したんじゃないかなーって解釈した。
(レバンネンのことかな〜)
元々ハイタカとの出会いのシーンでも、目が変だったから。
もちろん、殺すなんてすごい罪だけど、そういう話じゃない。ゲド戦記は!
●2018/03/29

作業しながら観ました
結局のところ
ゲド戦記と言いながらも
メインだったのは
テルーとアランだったような
なんでゲド戦記なんだろう

あと奴隷やドラッグとか
世の中の歪みが描かれてた

伝えたいことが
最後の最後になっても
わからなかったし
多分、何回見ても
わからないんだろうか…

映画全体のテーマは
生と死だろうけど
なんかまあ響かなかった

クモの最期とか
腕ちょんぎれるし
目ん玉真っ黒でキモいし
ドロドロ気持ち悪いし

なんか見終わっても
スッキリしないし
結局最後どーなった?
感染病とかどーなった?

手嶌葵の声も違和感
感情こもってない感じがしてしまって、好きになれない
歌はうまいけど

なんか小さいキャラが
出てきたらなんか
変わってたのかもしれないけどね

話の設定で本当の名前とか
千と千尋みたいだし

この作品をわざわざ
観たいとは思わない
♪ルールルールルッ…!!

待て!!

(ハシゴのてっぺん)
最初は心を開かなかったテルーが、徐々に心を開くようになる…ありがちな展開ですが、わたしは嫌いじゃありません。笑
ただ、ジブリ映画はある程度期待してみてしまうので、その期待の範囲内に収まってしまったかなという感じです。
原作へのリスペクトはあるんでしょうが、情報が欠けすぎていて残念だったな。
ジブリの、名前に関する話(千と千尋とか)、名前の拘束力とかその辺脳直でアーイイナ。とは思えどよ。
主人公があの気迫だけで狼?を退けたのは一体何?結局2人とも…なのかテルーだけがドラゴンなのか。
世界観が感じられていいよ。それはよかった。没入感もあった。
でも上辺だけのセリフだけが浮遊していすぎてて、何も掴めないままおわった。じゃああの世界での魔術師って具体的に没落しているかつ卑しい職業?なのか、賢者だのなんだのいるくらいだし?古臭い術に頼ってるハーミットなのか?具体的にはこれを挙げたけどもそういうのがたーくさんありすぎてかんがえるのやめちゃった。

なんていうか、物を作る時もそうだけどセリフだけ語ればいいというわけじゃないでしょ?情報を与えられて説得力が増すから台詞が生きるんでしょう?思いっきり死んでるんじゃん。
命を粗末にするのは大嫌いだって言ってるじゃん。もうちょっと台詞に情報量上乗せして欲しかった。
あとなぜテルーがデレたのかもよくわからない。
原作読んでみたいな。世界観はとても素敵でした。
みんな目が死んでる
特にアレンの顔が怖すぎるて…
内容ももっと色々掘り下げてほしい事がありすぎる。次々と ? が浮かんでくる映画でした。
主人公のアレンは生きることに不安を抱えていたが、旅の途中で出会った少女テルーや魔法使いのハイタカ、ハイタカの昔馴染みであるテナーとの出会いによって強く勇気ある英雄へ成長していく。

作中、アレンは自身の弱い心につけ込まれ悪い魔法使いクモに利用されてしまう。
そんなアレンにかけた「人は死ぬことがわかっているから人生を大切に生きていこうと思える」というテルーの言葉にとても共感。この映画を見て恐れず、前に進む勇気をもらった。
原作も読んでみたいと思った。
自宅で。

2006年のジブリ映画。

監督は宮崎駿の息子で「コクリコ坂から」の宮崎吾朗。

話は世界の均衡が失われた世界。一国の王子アレンは国王である父親を刺して、逃亡する最中、大賢者のハイタカと出会う。道中、ハイタカに命を助けられたアレンはハイタカと共に世界に災いを齎す元凶を探す旅に出るというもの。

金ローにて。

新鋭、宮崎吾朗の記念すべきデビュー作。

こう言えば、聞こえはいいが、何かと不遇な目に合う作品でもある。

何故か?それは宮崎吾朗がアニメ界の巨匠、宮崎駿の1人息子だから。

だから、「指輪物語」と並び称される英語圏におけるファンタジー文学の古典の待望のアニメ映画化なはずなのに、蓋を開ければ話題は「宮崎駿と宮崎吾朗の関係性」のものばかり。

何だろう、面白ければいいじゃないっ!!

まぁ、お世辞にも世間的には面白くなかったから、こんなん叩かれてるんだろうけど…。

ちなみに、おれ自身は原作は一作目まで読んだんだけど、途中で難しくて断念するというある意味フラットな状態。

今回中学か高校以来の2回目の鑑賞だったけど…結論から言うと言うほど悪くない!

序盤から王子アレンによる親殺しというかなりインパクトあるスタートから始まるわけなんだけど、少ない登場人物も適所に配置し、無駄ない展開のように感じた。

吹き替えの俳優陣もすげぇ上手いってわけじゃないけど、下手だったり聞きづらい印象は受けない(手島葵は独特の感じがあったけど、声が良い分全然あり)。

キャラクター自身に関しては可もなく不可もなくという感じで魅力的というよりかは凡庸な印象を受けたが、唯一今作で鈍い光を放つのが、名女優、田中裕子(「深夜食堂」)が声を当てた悪役クモ!!

男か女か一見すると分からないようなユニセックスな外見と終盤にかけての化け物じみた変容(熱演もあって、ちょっと笑っちゃうけど、インパクトがあって良かった!シオシオッてなるシーンが好き)がいちいちツボで実にイイ!!

声を当てた田中裕子はジブリ作品でいうと「もののけ姫」のエボシ御前があまりにも有名だが、御前の男前な雰囲気とは打って変わって、ミステリアスなヴィランを嬉々として演じていて、やはりこの人は吹き替えも上手いなぁと感じた。

あと、作画でいうと確かにジブリタッチの作画ではあるんだけど、所々あえてなのかラフなタッチで描かれていて、背景の美しさもありどことなく海外アニメ作品を観ている錯覚に陥った。

終盤もそれなりに上手くまとめているので、鑑賞後の感覚も決して悪くはないかなぁ。

多分「宮崎駿の息子」じゃなかったら、そして「ジブリ作品」でなかったらこれほど叩かれはしなかったんじゃないだろうか?

宇多丸さんの評論で宮崎吾朗の代わりにジブリはとんでもない逸材「細田守」を逃したってことを言ってたけど、やはりこの選択含めてジブリの黄金期の終焉はこの頃から始まってたのかもしれない。

今は御大、宮崎駿も新作に着手し、あろうことか同じく新作を公開する宮崎吾朗との連続公開?になることが発表されたことは何より嬉しいけど。

俺はいつか宮崎吾朗がやってくれると信じてるよ!!

だって、あれだけ叩かれたのに「自分のやりたいこと」を「アニメを作る」ことでコンスタントに続けてるんだから。

多分、俺だったらやめたくなる。

けど、宮崎吾朗にはそう言った世間でのイメージや評価に対する「何クソ根性」がある分、いつかアレンのように父親、宮崎駿を(ここではあえて)「殺す」ことが出来ると信じてます!!

頑張れ!!
エレンがメンヘラ。
なんでお父さん殺しちゃったんだろうとかけっこう謎。闇の部分が出てたってだけで殺してしまう理由になるかな。

ですが闇の時の顔がめちゃくちゃ怖くてよかったですね。

最後のテルーが助けに行くシーン。
テルー自身にみんなを助けなければいけないという義務もないし責任もないのに、自分がそうしたいからって理由で助けに行くところがよかった。

あのまま怖いし待ってろって言われたからって理由で家でとじこもってたら
結末はぜんぜん違うものになってたはず。

テルーちゃん龍なんですか?ちょっとそこ急についていけなかった(笑)


でもでも!全体的に好きでした。

田中裕子さんの声は素晴らしいですね...!
え...クモって男なんですか?
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