ゲド戦記のネタバレレビュー・内容・結末

ゲド戦記2006年製作の映画)

TALES FROM EARTHSEA

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

2.8

「ゲド戦記」に投稿されたネタバレ・内容・結末

初めて観たときは雰囲気映画だな。
と、一蹴して終わってました。
二度目の鑑賞でずいぶん印象が変わった作品です
まず最初の父親殺しから解せないと
世間的な評価も厳しいようですが
そこは、アレン二重人格と解釈してみましょう。
解離性同一性障害。
自分の意志に関係なくダークサイドのもう一人の自分が顔を出す
王子としてのプレッシャー、国王である親から十分な愛情を受けられなかった
苦悩でしょうか・・。
吾郎さん自身の駿さんの呪縛に対する苦悩も感じます
そんなアレンがハイタカと旅をし、テルーと出会い、
再生していくという話
ハイタカは言う
「森羅万象は均衡によって成り立っている」
その均衡が崩れているので、その原因が何かを調べているのだと
この作品、心の陰と陽、生と死。
人のエゴへの戒めと自然への畏敬の念
この辺りがテーマでしょう。
分かりにくいですが・・
少しわかってくるとなかなかに味わい深い作品です
もう見ない。開始5分くらいで合わないと感じた。あらすじも知らないや。13.8.22
めっちゃ評価低くてビックリ
原作を知らないからなのかもだけどすごく好きな映画、クモの死に怯える気持ちもアレンの生に怯える気持ちも理解できる
テルーがいきなり龍になったのはビビった、先祖返り突然すぎる
全体的な世界観とかうす暗い感じが私的どストライク
最初のエアの創造からの引用部分が印象的。


原作から取り入れたらしいエアの創造がよかったと思う。

原作も読んだことなければあんまりジブリって言うことも考えずに鑑賞。三回目かな?

ここまで低評価なのにはびっくり。たしかにタイトルのゲド=ハイタカの戦記ではないし、説明口調なのが気にはなるが内容は映画としては良かったと思う。

映画を評価に流された観方で観て、評価しすぎじゃない?

最初の説明で自由でありたい龍は風と火を選んだとある。

最初の頃、アレンが正体不明なものに怖がる描写がある時には必ず風が吹く。これは後にわかるが一見死を恐れているようにみえるが実は生を恐れている。

クモは火をぱっと消す。これも同様のことがいえよう。簡単にクモは生を消してしまう。

処刑のシーンではハイタカが夜明けが近づくというがこれはアレンとテルー、つまり光や希望、生が近づくという表現。

クモが命を引き寄せる時、その命も光輝いていた。

テルーの顔に出来た傷は火傷によって出来たものという表現も単なる偶然ではなかろう。

龍は風をまとい火の子を散らす。

つまり龍の選んだものは、自由=風や火=光り輝く生命なのだと思う。

生と死、光と闇は表裏一体。この関係を履き違えたのが初期のアレンやクモなのではないだろうか。

死を恐れすぎるあまりに生きることにも臆病になっている。

ゲド戦記は内容だけでなく、映像や歌も良い。

低評価の人たちもここは評価していたようだが。

たしかに表現が怖いというのは分からなくもないが、内容が難しいと言われていたのは、数回観た上で、ゲド戦記の話のポイントさえ理解すればそんなに難しい話ではない。

私は好きな作品だ。
ストーリーも曲も好きだけど、映像が残念なとこがあった……。
ドラゴンになってたテルーがほんの一コマでテルーに戻ってたり……。
何回も観てる✧*
いつか、映画館で観たいな。
クモ役の田中裕子さんが凄い!
ふんわりした田中裕子さんが全然ない。上手い!
テルーの歌も大好き︎☺︎︎
感動する。
アレンが父を殺したことについては、アレンがテルーの歌を聴いて涙した時に「ぼくは、時々自分でも抑えられないくらい凶暴になる。」って言った通りに、
真の名とかある、そういう世界観の映画の中では、アレンじゃなくてもう一人の自分が殺したんじゃないかなーって解釈した。
(レバンネンのことかな〜)
元々ハイタカとの出会いのシーンでも、目が変だったから。
もちろん、殺すなんてすごい罪だけど、そういう話じゃない。ゲド戦記は!
●2018/03/29

作業しながら観ました
結局のところ
ゲド戦記と言いながらも
メインだったのは
テルーとアランだったような
なんでゲド戦記なんだろう

あと奴隷やドラッグとか
世の中の歪みが描かれてた

伝えたいことが
最後の最後になっても
わからなかったし
多分、何回見ても
わからないんだろうか…

映画全体のテーマは
生と死だろうけど
なんかまあ響かなかった

クモの最期とか
腕ちょんぎれるし
目ん玉真っ黒でキモいし
ドロドロ気持ち悪いし

なんか見終わっても
スッキリしないし
結局最後どーなった?
感染病とかどーなった?

手嶌葵の声も違和感
感情こもってない感じがしてしまって、好きになれない
歌はうまいけど

なんか小さいキャラが
出てきたらなんか
変わってたのかもしれないけどね

話の設定で本当の名前とか
千と千尋みたいだし

この作品をわざわざ
観たいとは思わない
♪ルールルールルッ…!!

待て!!

(ハシゴのてっぺん)
最初は心を開かなかったテルーが、徐々に心を開くようになる…ありがちな展開ですが、わたしは嫌いじゃありません。笑
ただ、ジブリ映画はある程度期待してみてしまうので、その期待の範囲内に収まってしまったかなという感じです。
原作へのリスペクトはあるんでしょうが、情報が欠けすぎていて残念だったな。
ジブリの、名前に関する話(千と千尋とか)、名前の拘束力とかその辺脳直でアーイイナ。とは思えどよ。
主人公があの気迫だけで狼?を退けたのは一体何?結局2人とも…なのかテルーだけがドラゴンなのか。
世界観が感じられていいよ。それはよかった。没入感もあった。
でも上辺だけのセリフだけが浮遊していすぎてて、何も掴めないままおわった。じゃああの世界での魔術師って具体的に没落しているかつ卑しい職業?なのか、賢者だのなんだのいるくらいだし?古臭い術に頼ってるハーミットなのか?具体的にはこれを挙げたけどもそういうのがたーくさんありすぎてかんがえるのやめちゃった。

なんていうか、物を作る時もそうだけどセリフだけ語ればいいというわけじゃないでしょ?情報を与えられて説得力が増すから台詞が生きるんでしょう?思いっきり死んでるんじゃん。
命を粗末にするのは大嫌いだって言ってるじゃん。もうちょっと台詞に情報量上乗せして欲しかった。
あとなぜテルーがデレたのかもよくわからない。
原作読んでみたいな。世界観はとても素敵でした。
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