20211230-538
1987年頃、ニューヨーク・マンハッタン
美術:ギデオン・ポンテ
Vice Presiden(副社長or部長)による名刺バトル(紙質、書体、印刷仕方など)
パトリック・ベイ…
ラストまで全く趣味ではなかった。だか、ラストのシーン、友人たちがレーガンを見て中身はクソだと意見が合うシーン、そこからパトリックのモノローグでグッと引き込まれた。パトリックは、究極の消費社会に適合し…
>>続きを読む「微妙なオフ・ホワイト 高級感あふれる厚み すごい…」
アメリカ(または現代社会)の無関心・空虚さを極端に描いたシニカルなギャグ映画。2回目の鑑賞。
皆が似たような恰好をし、似たようなことを話し、…
反応に困る作品
キャッチーで印象に残るシーンはいくつかあるのだが、だからといって全体の話が面白かったかというとそんな事もない。
断片的なシーンは印象に残るが、全体として何をやりたいのかが
全然わ…
意外に初鑑賞シリーズ
殺人鬼が淡々とルーティンを独白する作品は面白いことが多い気がする
こんなに美容に気を遣ってるのにアンダーヘアをケアしないのがわからないよ、クリスチャンベイル
ウィレムデフ…