ネタバレ
なんか哀しい話だった。
報われないというか。すっきりしないというか。
事実を追っていけば悪事もばれてすっきりしているはずなのに。
空しい。
アーサーが死んじゃうからかな。
女の人のプレッ…
20世紀ベスト映画100にランクインしてたので鑑賞
ラストシーンのカタルシスはすごい。会社が悪事を働いていて、不安定になった友人が正しくて主人公は狙われているしどうする…という話で普通だったかな〜変…
アカデミー賞助演女優賞受賞。
日本語の題名が間違っている。トラブルシューターあたりだろ。
NYの大手弁護士事務所のフィクサー(揉み消し屋)であるマイケル・クレイトンは自らの仕事に嫌気が差していた…
なんてこたぁねえ。フィクサー=揉み消し屋が国家陰謀を暴くという如何にも『ボーン・アイデンティティー』の脚本家らしい主人公のジョージ・クルーニーが終始ジタバタしてるだけで何の活躍も見せない尻切れトンボ…
>>続きを読むニューヨークの大手弁護士事務所に所属するマイケル・クレイトン(クルーニー)は、として長年勤めてきた。ある日、巨大農薬会社に対する3000億円の集団訴訟で、被告側の弁護を担当していた同僚の弁護士アーサ…
>>続きを読む【こんな駄作がアカデミー賞候補って・・・】
トニー・ギルロイ監督作品。
キャッチフレーズは 「罪を消したければ彼に頼め!」 だが、内容はそれとは少々異なっている。
ヒーローのジョージ・クル…