子供4人と大人1人、たしか東京から直江津を目指す自転車旅。
道中で遭遇する人や事件を子供メインで。
夏休みに児童館で無料上映するっぽい、安心安全な子供向け作品。
なんか良かったです。
馬鹿にして見…
日活児童映画の一作だが当時観た記憶がない。78年11月公開ということは自分は中学生になっているので児童映画を観ようという気にならなかったのかも。東京の4人の子供たちが300キロ離れた直江津まで自転車…
>>続きを読む「日本のとてもいい時代です」
「日活児童映画」という特殊な立ち位置の作品。
絶妙な昔の70年代。再開発前の都内や郊外の風景も魅力の冒険キッズロードムービー。ランドナーにニッカボッカにユースホステル…
トリさん(岡本真。『ときめきに死す』にも出てるらしい。顔や佇まいがロボ宙そっくり)が乗ってるのは、丸石サイクルが提供したドロップハンドルの自転車。当時は金持ちのガキしか持ってませんでした。
かたや女…
"人を信用できなくなったら、人間終わりだぞ"
正直内容はあらすじに書いてある通りで、警察とか色んなものが巻き込まれてどんどん大きくなっていくのはワクワクしたが普通。でも作中に出てくる子供達がスマホ…
トリさん素敵すぎるんですけど今どうしてらっしゃいますか。竹井みどりと泉じゅんの美女牧場なにごと。沖縄のジュンも良いしナースは森みど、犯人カップルの女は日野繭。ジャイアンツ帽の鬼馬二だって良すぎるしあ…
>>続きを読む1978年11月1日公開で冬休みっぽいということは、昭和40年生まれが六年生の時に撮影した?夢先案内人もかかってたし。寺で出された疎開飯どっきり前の腹減った描写と風呂のぞきが子供演技全開で良い。よし…
>>続きを読むトマト塾のトリさん保護者、自転車で直江津の海まで300キロ。男の子たちのはドロップハンドルだけど、ついてきたあいつの妹はママチャリだしいちばん頼りになるいい子。「疲れたびー」「死む〜」「残酷〜」温泉…
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