裕次郎映画にちょこまかジャニーズが入るって言うレア感ある感じ
何かのゴリ押しか石原プロがオファーしたのか?
その当時の力関係が分からないので、取り敢えず映画を楽しむ
ストーリーは結構良い
金沢行った…
裕次郎映画、これまで散々観てきたが、なかなか良い部類では?
それにしても、ジャニーズパートはいらなすぎるな(ボクシング舞踊のシーンは『勝利者』の北原三枝のクソバレエよりは上手かったが)。
日本が東…
オーストラリアロケに加え、石原プロとジャニーズとの提携も珍しいが、意外にも娯楽水準の高かった、石原裕次郎、浅丘ルリ子主演の江崎実生監督のサスペンス映画の佳作。親友で失踪中の二谷英明との三角関係も絡み…
>>続きを読む社会派らしき筋が用意されてるが、学芸会以下のジャニーズ演技に共感性羞恥を強いられる。
こういう賑やかしユニットを挿入するのは江崎実生の得意技だけど、これは裏目。
「あっ、羽田で格好良かった人だよ」っ…
TVドラマを見る感覚で、食事しながら見るにはこの頃の日本映画ってちょうどいいんだよなぁ。
1950年代ごろまでの日本映画にはもっと深いものがあって、食事しながら観るなんてもってのほかなんだけど…。
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ミネオカこと裕次郎が持ち帰ってきた人探しをジャニーズのみなさんとマネージャーのルリ子が一緒にシドニーまでゾロゾロくっついてって解決…結局二谷死んだきり解決してないんだっけか。南十字星のパールの異様な…
>>続きを読むシドニーでしっとりムーディーな裕次郎、今度はミネオカ。一転ジャニーズの自己紹介で重心低めな飯野おさみの軽やかステップ、そしてまた裕次郎。ヨットで短パンサマーニットてもはやただの裕次郎本人。企画はメリ…
>>続きを読むなんかイマイチでした。
裕次郎のマイナー調の曲のオープニングが途中初代ジャニーズのダンスシーンに変わったり、ジャニーズのショーや見せ場も多く、無理やりねじこんでる感があります。
「企画 メリー喜多…