テーマもよい、役者もよい。
なのになんだろう、この勿体なさ。
演出自体もちょっと…という感はあるけれど多分違和感はフィルム画質かなと感じてます。
もう少し落ち着いた色味になるフィルムだったらまた…
だいたい空港で搭乗シーンからいかれた二人組丸出しって感じだったがいよいよ相当いかれた犯罪者達。
行き過ぎたマスコミ批判や弁護士制度の社会矛楯にも触れながらコメディも少し入っているなかなか面白い異色映…
凄い面白いわけでもないです。なぜロバート・デニーロはどの映画でも大物扱いなのか、なぜマフィアのボスみたいなシーンとかもあるのか意味不明なのですが。また、ロバート・デニーロの恋愛みたいなのをやってるん…
>>続きを読む個人的には『2 days トゥー・デイズ』(1996年)も印象に残っているジョン・ハーツフェルド監督作品。メディアの暗部を皮肉って描いた作品は他にも挙げられるが、本作は大胆なギミックを取り入れた構成…
>>続きを読むジョン・ハーツフェルド監督作品。
ロバート・デ・ニーロ、エドワード・バーンズ主演映画。
久々のデニーロ*\(^o^)/*だったのに少し残念(≧∀≦)
ニューヨークで残酷な放火殺人事件が起きた。事…
この映画、主人公(主人公はエドワード・バーンズだと思うけど)、犯人、マスコミと、皆ぶっ飛んだ行動を取ります。
ベテラン刑事エディは、マスコミを利用する老獪な刑事だが、実は仕事のストレスでアル中だし…
前半はチェコ人とロシア人の2人組凶悪殺人犯の捜査と追跡、後半は視聴率を追い求めるメディアによって情報が操作される危険性を描いた作品。デ・ニーロ目的で観てみたけど、やはりかっこよかったですあの方は。遠…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
メディアの暴走
“15分で誰でも有名人になれるだろう”
狙われたのはNYで一番有名な刑事!
視聴率のため暴走するメディア
メディアを利用し名声や金を
得ようと企む凶悪犯
欲望が交差する超過激…
たまった録画を消化中~
午後ロー
デニーロなんで録画してみた😏
視聴率のために過激な映像を追い求めるメディアと、それを利用してひと儲け企むクズコンビ!
一人は残虐人殺し放火野郎!、もう一人はドキュ…