グレン・グールドをめぐる32章の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『グレン・グールドをめぐる32章』に投稿された感想・評価

グレン・グールドの人生をモチーフに作った31個の短編。(最後の32個目がクレジットになっている)

グールドに関する作品として最良かはともかく、ピアニストが主題だけに音を有効活用した短編が目立ち、そ…

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mare
4.0
うまく演技されていると思った印象があります。
教養が無いので全然知らない人でしたわ。
kazoo
3.7

カナダの天才ピアニスト、グレン・グールドの伝記映画。全体は32本の短編映画で構成されており、グールドの生涯のエピソードや友人、仕事仲間のインタビューが挿入されている。バッハの「ゴールドベルク変奏曲」…

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2.5
グレン・グールドのことは変わり者の音楽家って知識しかなかったからネットでざっと調べてから鑑賞。奇をてらいすぎ?
S
-

アルゴリズムに誘導され辿り着いたドキュメンタリー。オープニングで雪の平野の映像とゴルトベルク変奏曲のアリアが流れる。アリアを聴くたび冬を思い出していたので想像にぴったりな雪景気が映し出されたことに驚…

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「死ぬまでに観たい映画1001本」918+212本目

字幕全くなしの英語フランス語なんで見たせいもあるが、内容はあまりよくわからなかった。
効果福岡会話等はあまりない映画だったので、それで良かった…

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グールドは北へ…
カナダの天才ピアニスト、グレン・グールドの生涯について、本作でざっくりと学ぶことができた。
3.9

1001
Glenn Gould(1932-82)
Bach
《Goldberg-Variationen BWV988》‬
《Inventions No.13 BWV784》
《English S…

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