ターミナル・ベロシティの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 10ページ目

記録

三枚目が似合う、ナタキン、Oヘンリーばりの伏線がお見事

こうゆう映画にナスターシャ・キンスキー。パリテキからここに至るってゆう

サスペンス映画としては平凡な出来。一つだけの見どころは、車ごとスカイ・ダイビングという無茶なアクション。
珍しく脱がないナスターシャ・キンスキーは相変わらずの美人。

ストーリー、展開を観てる者に予測させ惹きつけつつ、だんだんとハラハラしていく作品！最後の最後まで目が離せません！！！

チャーリーシーンがまだマトモな頃のまぁまぁのスカイダイビングアクション？
娯楽作品としては合格ライン。

気がつけば90's映画もいい感じにクラシカルジャンルに入ってきているなと思える映画

自由落下の終端速度。

今はじめてタイトルの意味を知りました(笑)、
Wikiありがとう。

チャーリー・シーンさん、空とかゴーグルとかが抜群に似合います。

約20年ぶりに再見。チャーリー・シーンの役がヤリチン野郎で、その後の彼の人生を占うかのようで笑ってしまった。国家存亡の危機に関わる事件を描いているのはずなのに、最後まで呑気で牧歌的なアクション映画。

赤いキャデラックごとダイブするチャーリー・シーンのシーンw楽しいけど滞空時間長すぎ！アグレッシヴなナタキンも素敵でした～♪敬礼！w
【2013年1月6日】