シアーシャ・ローナンをさかのぼる。ここでも、ケイト・ブランシェットが敵対ラスボス!!韓国「ウィッチ 魔女」な遺伝子操作な試験体、実験中止抹殺命令、行方不明なあるある展開。やはり、ハンナ(シアーシャ・…
>>続きを読む意図せずケイトブランシェット3作連続鑑賞(TAR→CAROL→これ)、そして2024年初映画(サブスク)。
撃ったり刺したりあるけど、そこまで観てて重くない。
ケイトブランシェット、声が好きだなー…
なんて美しい白
そこから段々と世界が色づく
いい色も悪い色も
ストーリーは浅めだけど、アクションがド派手すぎず主人公が美しいので最後まで飽きずに観られた
テンポ良〜
光過敏の人と三半規管が弱い人…
ちょっと荒唐無稽すぎるし、主人公二人は敵にすぐ見つかっちゃうし、とアラを探せばまあ結構あるんですが、それなりに面白かったですよ。ヒロインは産まれてこのかた社会を見ていない、百科事典など書物の知識しか…
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